入社試験の英語で「ビッグスリー」という言葉が出てきて、「大きな3て何だ」と頭をひねった記憶がある---。今週6日から日経夕刊の文化面「こころの玉手箱」に短期連載中の張富士夫・トヨタ自動車副会長の“自伝”がなかなか興味深い。
国内では、ある意味F1以上に火花を散らしているスーパーGT。メーカーを代表する車種を持ち込み、プライドがぶつかる。トヨタは『スープラ』に変わり、レクサス『SC』を持ち込んできた。迎え撃つ日産『フェアレディZ』、ホンダ『NSX』それぞれ現段階の実力を探る。
2月にフルモデルチェンジされ、洗練されたスタイルと2列目のロングスライド機能が好評なトヨタ『エスティマ』。『Goo』では中古車のメインになる前期型を中心に、3代に渡るお買い得なエスティマを紹介する。
280馬力規制によって、牙をもがれるかたちとなったハイパワー日本車。輸入車とのパワーの差は広がり、もはや追いつくことは不可能かと思われた。しかし、日本車はこれから反転攻勢にでる! ベストカーはそのクルマ達の続報をお届けする。
国内でも五輪関連の話題が尽きないが、ロシアでは、トリノ五輪のメダリストに、プーチン大統領自身の出身地サンクトペテルブルクで工場建設を進めるトヨタの車をメダル獲得者全員にプレゼントするという。
ダンロップファルケンタイヤは、ファルケンタイヤ『サーチアイ』シリーズのテレビコマーシャルを3月から全国で放送している。
『MGB』、『アルピーヌ A110』、『ロータス エラン』、『ポルシェ930 カレラ』、『アルファ・ロメオス パイダー・ヴェローチェ』……。昔憧れたあの名車、仕方なく手放したあの愛車。もう一度始めませんか? 夢のエンスー生活!!
ジュネーブモーターショーで発表された『シビックタイプRコンセプト』の詳細を徹底紹介! 国内市場はセダンのみのラインナップとなった8代目シビック。国内向けのセダンとは違うホンダのスポーツDNA充分の欧州向けの5ドアモデルとこの3ドアタイプRの内容に驚け!
経営不振が深刻化している米GMが、筆頭株主として出資しているスズキの保有株(発行済み株式の約20%)を売却する方針を固めた。日経が5日付朝刊1面トップで「スズキ株式売却、資本提携を解消」と報じたのを受けて、きょうは東京も1面トップのほか、各紙が追随している。
オートエクゼは、取扱商品を網羅した2006年度版総合カタログ『AutoExe Options』を発刊し、全国のマツダ販売会社、オートエクゼ商品取扱店、同社ウェブサイトなどを通じてエンドユーザーに提供する。