日本とインド両政府が、貿易やサービスなどの自由化を進める経済連携協定(EPA)に3年半余りの交渉をへて大筋合意した。現地生産を進める日本企業にとって、日本からの部品調達費が引き下がるのは朗報である。
政府のエコカー補助金制度がついに底をついて、8日分はすべて交付しないという。人気車の「プリウス」の場合は7月に購入予約した人でもアウトのようだ。
一定の燃費基準を満たした新車の購入者に対する政府のエコカー補助金制度が、すでに底をついた可能性があるという。今日の政府や自動車メーカーにみられる「ことなかれの体質」が浮き彫りになった突然の幕引きである。
“クビレの女王”の異名をとる熊田曜子が、魅力的なクビレをつくり上げるためのエクササイズやマッサージのほか、ダイエット料理などを紹介。そんなDVD「愛されボディ」が8月27日に発売となった。今週末の12日11時より福家書店銀座店にて発売記念の握手会が開催される。
「お急ぎ下さい。エコカー補助金は予算枠がなくなり次第終了」。テレビCMなどで流れているとおり、エコカー補助金制度が9月末の期限を待たずに間もなく打ち切られるという。
2009年3月、米国のオバマ政権が、ルノー日産のカルロス・ゴーンCEOに対して、GM会長への就任を打診していたことが判明した。
スズキが、インドに四輪車の新しい工場を建設する。年間生産能力は25万台規模で、2013年にも稼働する予定。完成すればインドでの年間生産能力は150万台を超え、日本の国内工場(113万台強)を大きく上回る。
今号では、2010年の秋に登場する新モデルを紹介している。なかでもホンダ『フィットハイブリッド』と新型のトヨタ『ラクティス』を大きく紹介している。
今号では、流通している中古車の人気と種類を、日本の地域毎に分けてボディタイプ別に紹介している。
ホンダがトヨタ自動車を追い抜いたという。新車の販売台数でもなく、自動車レースでもない。2日の東京株式市場で、終値ベースで2006年にホンダが株式分割をして以来、初めてトヨタの株価を超えたのである。