中国が7月に表明したレアアース(希土類)の輸出規制を見直すよう求めたのに対し、中国の温首相は規制を見直さない考えを改めて示したという。今後のEVやHVなどの増産計画に支障をきたす恐れもある。
デアゴスティーニ・ジャパンはパートワーク(分冊百科)である『週刊ホンダCB750FOUR』を8月31日に創刊することを記念して、『iPhone』向けアプリ『ぶぶぶんアクセル』を発表した。CB750FOURのアクセルをふかす感覚を楽しめる無料アプリだ。
国土交通省が6月末から始めた高速道路無料化の社会実験を「評価する」とした全国の都道府県知事はわずか6人にとどまったことが共同通信が実施したアンケート調査で分かった。
1ドル=84円前後を続ける急激な円高で、日本経済をけん引する自動車や電機などの輸出依存型企業が生産体制見直しなどの緊急対策に乗り出しているという。
昭文社は9月10日より、韓国ソウルについてのガイドブック『はるな愛の〓ラブラブソウル〓』を発売する。人気タレントのはるな愛が2泊3日でソウルを楽しみつくす旅行記&ガイドブックだ。(〓=ハートマーク)
15年ぶりに一時、1ドル=83円58銭まで急騰、東京株式市場も、日経平均株価も約1年4か月ぶりに終値で9000円を割るなど、円高・株安が止まらない。
イタリアのデアゴスティーニ社は20日、パートワーク(分冊雑誌、分冊百科)で『あなたのランボルギーニ・レヴェントンを作って走らせよう』の第1号を発売した。
フォルクスワーゲンが、イタリア・フィアットグループのスポーツカーメーカーのアルファロメオの買収を検討する可能性があることが明らかになった。ドイツ専門誌の『アウトモビルヴォッヘ』が報じた。
今号は、発表を間近に控えた、ホンダ『フィットHV』を販売価格に重点をおいて解説。ベースモデル、ドライブトレーン、ユーティリティ、専用装備などの視点から159万円程度に落ち着くのではと予想。その上で、予想した販売価格が高いか、安いかを分析している。
今春から売り出した「立体(3D)テレビ」は専用のメガネが必要となることから売れ行きが伸び悩んでいる。そんな悩みを一気に解消してくれそうな裸眼3Dテレビを東芝が世界で初めて年内に発売するという。