携帯電話大手3社の10年9月中間連結決算が出そろったが、スマートフォン(多機能携帯電話)が好調なソフトバンクが大幅な増収増益となる一方、NTTドコモは減収増益、KDDIは減収減益となった。
日産『GT-R』取材拒否、発表会に呼ばれなかった……、と1ページ全面を費やして憤っているのは『ベストカー』。「社告ではありません」とわざわざ断り書きがついている。
お父さん、いま学校はこんなことになってんですよ!---小学生から高校生の子どもをもつ保護者と教育関係者をメインターゲットとする、リサーチ&情報サイト「リセマム」では、ユーザー参加型コンテンツとして、子どもや保護者の関心事を調査している。
2010年度下半期の想定為替レートを、トヨタ自動車に続いてホンダも現行の1ドル=85円から80円に見直す方針という。生産体制の見直しや業績の下方修正を含めて、各社の決算発表でのトップの発言が注目される。
任天堂はアップルが脅威であると考えているようです。任天堂オブアメリカ(NOA)のReggie Fils-Aime氏はフォーブスのインタビューに対し、アップルの影響に関してこう答えています。
グローバル企業における2009年の研究開発投資(R&D)ランキングで、トヨタ自動車が08年に続き2年連続で世界一の座をキープ。自動車メーカーではフォルクスワーゲン(独)が4位、ホンダが13位となっている。
BMWが『1シリーズ』と『3シリーズ』の間を埋めるモデルとして、『2シリーズ』を開発しているようだ。
米国を抜いて世界一の自動車市場となった中国で、自動車の排気量が大きければ大きいほど税率を高く設定する税制改正の検討に入ったという。自動車業界の関係者にとっては気になる情報だ。
「ホンダもいわゆる大企業のままでは、生き残れない。偉大なる中小企業を目指す」。ホンダの伊東孝紳社長が24日付の日経朝刊が掲載した「そこが知りたい」というインタービューの中でこう語っている。
米国の自動車メディア『CAR and DRIVER』は21日、レクサス『LFA』とフェラーリ『599』の比較テスト映像を、動画共有サイトで公開した。