きょうの毎日は社会面で「本物のパスワード(PW)を記載し、『あなたの恥ずかしい動画を入手した』などと脅して仮想通貨での支払いを求める脅迫メールが横行している」と報じている。
日産の歴史を記した本は多くあるが、当時開発に関わったエンジニア自身の手で記された書物は少ない。特に30年に喃々とする開発史は希少といっていいだろう。本書は『ブルーバード(510)』や『フェアレディZ』なども手掛けた原貞一氏が語る日産各車の開発ストーリである。
1898年に創業されたので今年で120周年を迎えるルノー。日本市場では昨年7000台を超える販売を記録し、最近復活したアルピーヌ『A110』を発表するなど話題となっている。そのルノーの歴史を振り返る書籍が復刊された。
新車販売などにも大きな影響を与えそうな消費税率を2019年10月から予定通り10%に引き上げられるという。安倍首相がきょう10月15日に開く臨時閣議で表明する方針
愛車を所有するクルマ好きならば、一度は「ガレージをほしい!」と思ったことがあるだろう。すでに愛車のガレージを持っている人はもちろん、これからガレージをほしいと思っている、すべてのクルマ好きに届けたい、秋の夜長にピッタリなコミックを紹介したい。
「世界同時株安」の様相が一段と深まったという。自動車関連株も軒並み急落。トヨタ自動車はじめ、ホンダ、三菱自動車などは一時年初来安値を更新した。
「山高ければ谷深し」とは株式相場の世界の格言だが、それにしても10月10日の米ニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価が急落し、前日比831.83ドル安の2万5598.74ドルで取引を終了。
経団連が会長・副会長会議で、現在大学2年生である2021年春入社以降の新卒者を対象とする就職・採用活動のルールを策定しないことを正式に決めた
株式の時価総額日本一のトヨタ自動車と2位のソフトバンクが、新しいモビリティサービスの構築に向けて戦略的な提携で合意、共同出資会社を設立して、配車サービスなどの事業を始めることを発表した。
ドイツ自動車大手のBMWでは、米中の間で課せられている追加関税が続くことになれば、2019年12月期決算での影響額が5億ユーロ(約660億円)前後になる見通しだという。