SUBARU(スバル)がエンジン関連部品で大規模なリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出る方向で検討中という
ワンコイン新車実用誌を謳う『ザ・マイカー』。12月号の特集は「国産全車アルバム」、年末商戦突入ということで、全167車の「新鮮度」を探っている。値引き交渉の「フック&パンチ」になる車種は、登場して日が浅いクルマが理想なのだそうだ。
中古車を買うなら「買うなら今年中が吉!」。なぜなら、もともと年明けの中古車マーケットは年間で最も需要が高まるのに加えて、来2019年は消費税増税前の最後の需要期になり、早い者勝ちの奪い合い市場となることが予想されるからだ。
中央省庁が雇用する障害者を水増ししていた問題を調査していた第三者検証委員会が、2017年6月1日時点で、不正に3700人を障害者として計上していたとする報告書を発表した。
台湾鉄道の特急列車「プユマ号」が脱線・横転し、18人が死亡、160人以上が重軽傷を負ったという。
プロトコーポレーションは全国7エリアで発行するバイク情報誌「グーバイク」のうち首都圏版、東海版、関西版の3誌の発行サイクルを10月より月2回刊から月刊誌へ変更。また東北版を休刊し、バイクポータルサイト「goobike.com」を通じて情報提供すると発表した。
2019年10月から消費税を10%に引き上げた後の反動減を防ぐため、、自動車については、購入時にかかる「税金をゼロにする」という案が浮上しているという。
10月15日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格が一週間前の9日時点の前回調査と比べて2円10銭高い159円60銭となり、160円台が目前に迫る高値水準で推移しているという。
毎日乗っていたり使っていたりするバイクなら、オーナーは、日々変わっていくコンディションに気がつきやすいと思われるが、「実は、決してそうではない」と『MOTO MAINTENANCE』編集部が注意を喚起する。
9月に日本を訪れた外国人旅行者が、前年同月比5.3%減の215万9600人に落ち込んだという。