「山高ければ谷深し」とは株式相場の世界の格言だが、それにしても10月10日の米ニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価が急落し、前日比831.83ドル安の2万5598.74ドルで取引を終了。
経団連が会長・副会長会議で、現在大学2年生である2021年春入社以降の新卒者を対象とする就職・採用活動のルールを策定しないことを正式に決めた
株式の時価総額日本一のトヨタ自動車と2位のソフトバンクが、新しいモビリティサービスの構築に向けて戦略的な提携で合意、共同出資会社を設立して、配車サービスなどの事業を始めることを発表した。
ドイツ自動車大手のBMWでは、米中の間で課せられている追加関税が続くことになれば、2019年12月期決算での影響額が5億ユーロ(約660億円)前後になる見通しだという。
そんな中でふと思うのだ。日本のポルシェラバーがポルシェを好きになったのは、世界的潮流に則ったものだったか。否、そこには日本独自のポルシェへのアプロ-チがあった。
マツダの丸本明社長兼CEO(最高経営責任者)が、東京都内で開いた同社の技術説明会に出席し、6月に新社長に就任してからの"胸の内"を語った。
週明け10月1日の東京株式市場で、日経平均株価が上昇し、バブル崩壊後に株安が進んだ1991年11月13日以来、約27年ぶりの高値を付けた。
『CARトップ』11月号巻頭特集は、CT SCOOP SPECIAL「往年の国産スポーツ復活祭」。今年から2020年にかけてトヨタ『スープラ』、日産『GT-R』、『フェアレディZ』、ホンダ『NSXタイプR』、マツダ『RX-7』などの新型が登場するという。
きょう10月1日から、暮らしに関わる制度や価格が変わることも少なくない。全国41地域で、ナンバープレートに地域の特産品や名所などの図柄を入れる「ご当地ナンバー」の交付も始まるという。
『ベストカー』9月26日号の巻頭特集では、クロスオーバーSUVの“今後”を捕捉。2019年から続々登場するSUVのなかでも、とりわけ注目を集めると『ベストカー』編集部が予想するのが日産『GT-R』のSUV版だ!