阪神高速道路では、大阪府泉大津市の泉大津パーキングエリア(PA)内にカプセルホテルを8月17日に開業するという。
自動車大手7社の2019年4~6月期連結決算が出そろったが、米国や中国、インドなどの主要市場の低迷などが影響し、ホンダ、日産自動車、スズキ、マツダ、三菱自動車の5社が減収減益。
主要企業の2019年4~6月期の決算発表がピークを迎えているが、きょうの日経の1面トップ記事によると「世界の企業収益が低迷している」そうだ。
『CARトップ』が8月号で日産『GT-R NISMO』2020年モデルに試乗している。サーキットから超高速のアウトバーンまで、さまざまなステージでテストができたという。「レースカーから得た技術」「ただ速いだけではない」「トータルバランス」といった文字が並ぶ。
『カーセンサーエッジ』9月号の巻頭特集は「今こそVOLVOに乗ってみよう!」だ。最初のボルボ車が誕生から90年。「ボルボの設計の基本は常に安全でなければならない」という哲学に基づき、常に世界中のブランドの先を行く存在であった。
2019年の折り返しも過ぎ、各メーカーから続々とニューモデルが登場するこの夏。今買うべきクルマはどれか?『月刊自家用車』が注目車を徹底検証。軽自動車からSUVまで、幅広い128車種の最新注目情報を掲載する。
就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、就活学生の「内定辞退率」を本人の十分な同意なしに予測し、38社に有償で提供していたという。
米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を0.25%引き下げ、10年半ぶりの利下げに踏み切った。貿易戦争のリスクを警戒し、景気悪化を未然に防ぐ狙いがあるようだ。
2年連続ルマン24時間レース制覇を果たした『TS050 HYBRID』をそのまま市販化、価格は2億から3億円とも言われているトヨタ『GRスーパースポーツ』(仮称)。
日産と仏ルノー、三菱自動車の3社連合の上半期の世界販売台数は521万3673台と前年同期に比べて5.9%下回った。この結果、昨年の上半期は世界販売でトップだった3社連合が3位に転落。