『マツダ3』から遡ること2銘柄。前身の『ファミリア』時代にとくに人気を博したのが5代目だった。
高いデザイン性や走行性能、安全性、ユーテリティを兼ね備えたライバルたちが群雄割拠するミニバン市場で、No.1のミニバンはどれか、『月刊自家用車』が解き明かす。
『CARトップ』10月号のワイド特集では、自動車メディアの花形企画とも言える「注目車種ライバル対決」を実施。各ジャンルに登場したニューモデルの真の実力は如何に。
トヨタ自動車とスズキが資本提携に関する合意書を締結したと発表した。
東名高速道路の全線開通が当初予定していた2020年度から3年ほど遅れて、23年度になる見通しという。中日本高速道路が横浜市で開いた新東名の関係自治体を集めた連絡調整会議で明らかにした
経営再建中の自動車部品大手の曙ブレーキ工業が信元久隆会長兼社長ら3人の代表取締役が全員退任する人という首脳交代人事と発表。55年間も続いた信元親子経営に終止符が打たれる。
『ベストカー』9月26日号が巻頭でトヨタのSUVモデル各車の開発をスクープ(予想)している。トップは『ランドクルーザー300』の最終デザイン。「300」は現行型「200」の後継となる。現行型が2007年デビューだから、いつモデルチェンジしてもおかしくない。
いすゞ自動車は8月26日、小型トラック『エルフ』が発売から60年を迎えたことを受け、朝日新聞・産経新聞・日本経済新聞・毎日新聞・読売新聞に記念広告を掲載した。
安倍晋三首相とトランプ米大統領が会談し、両首脳は日米貿易交渉で基本合意したという。ただ、日本が求めていた自動車関税(乗用車2.5%)撤廃は見送ることで一致。
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。新連載『懐かしのカーカタログ』第3回目は、3代目ホンダ『アコード』だ。