2007年にデビューした新生フィアット『500(以下チンクエチェント)』は、2018年に生産200万台を突破した。そしてフィアット設立120周年を記念し、そのチンクエチェントとそれをベースにしたアバルトの詳細を語る本が刊行された。
ちょっと意外な気もするが、VW『ゴルフ』のデビューは、我が日本のホンダ『シビック』(1972年)に遅れることおよそ2年後の1974年のことだった。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
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「自分に一番合うクルマはどれか?」という疑問にぶつかったことはないだろうか。販売されているクルマはとても多く、自分に合うクルマを選び抜くのは難しい。『ザ・マイカー』11月号では、国産車を8クラスに分類。まずは、自分に合ったクラスを決めよう。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
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クルマ選びの際に、気になってしまうのが「人と被るクルマ」。カスタムやレア車と選択肢はあるが、知識やお金も要求される。そこで諦めるのはまだ早い。中古車の中には、既に個性的なクルマが揃っていると『カーセンサー』は言う。
初代『カローラ』の登場は1966年11月のこと。実は同年4月に日産(ダットサン)から初代『サニー』が1000ccエンジンで登場しており、“プラス100ccの余裕”のコピーでカローラは登場。
『driver』11月号では、ついに日本仕様が正式発表となったマツダのクロスオーバーSUV『CX-30』を特集。内外装やスペック、価格だけでなく、ライバルSUVと5つの点から徹底比較。「クルマ選びをする上で、最有力候補間違いなし!」とdriver編集部は太鼓判を押す。