『ベストカー』9月26日号が巻頭でトヨタのSUVモデル各車の開発をスクープ(予想)している。トップは『ランドクルーザー300』の最終デザイン。「300」は現行型「200」の後継となる。現行型が2007年デビューだから、いつモデルチェンジしてもおかしくない。
いすゞ自動車は8月26日、小型トラック『エルフ』が発売から60年を迎えたことを受け、朝日新聞・産経新聞・日本経済新聞・毎日新聞・読売新聞に記念広告を掲載した。
安倍晋三首相とトランプ米大統領が会談し、両首脳は日米貿易交渉で基本合意したという。ただ、日本が求めていた自動車関税(乗用車2.5%)撤廃は見送ることで一致。
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。新連載『懐かしのカーカタログ』第3回目は、3代目ホンダ『アコード』だ。
消費税率が10月に引き上げられる。直前の9月は駆け込み需要と上半期決算セールで、市場が盛り上がるかといえばそうでもないようだ。取得税廃止、環境性能割、登録者では自動車税減税もあり、支払額のアップは数万円にとどまると『ザ・マイカー』10月号は予想する。
東京五輪大会期間中に首都高速道路が渋滞して選手の移動などに影響が出ないよう、首都高の日中の通行料を都内全域で1000円上乗せする方針で、来週26日に開く関係者会議で正式に決定するという。
着用率最高70.5%」というタイトルを見ると、「すごい」と思うか、それとも「まだまだ」と思うか、悩ましいところである。警察庁と日本自動車連盟(JAF)が乗車中の6歳未満の幼児を対象にチャイルドシートの着用率調査を行った結果である
1978年から発行を始め、今号で創刊1000号を迎えた『ベストカー』。記念すべき1000号目の特集を飾るのは、「日本の新車SCOOPモーターショー」。これまでベストカーが入手しているスクープ情報のなかから、特に注目すべきクルマを本物のモーターショーが如く紹介する。
誰しも「スポーツ車を手に入れたい」と一度は思うのではないだろうか。一般のクルマと比べ流通量が少なく、高性能が故に新車価格も決して安いとはいえない。しかし、中古車なら手が届く!
10月に増税を控えた今、クルマを買いたいがどれを選べばいいか分からない!そんなあなたに読んでほしい。『driver』10月号では軽自動車からSUV、スポーツ&スペシャルティまで、今売れている国産100台を厳選し、売れている順に掲載。