マツダは、9月7日に筑波サーキットで開催される「第30回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース(メディア4耐)」に特別協賛する。
ホンダは2021年度までに設備が老朽化した埼玉県の狭山工場での乗用車生産を終了するのに伴い、その狭山工場で現在生産している主力セダン『アコード』を東南アジアのタイの工場に移管して日本にも逆輸入する。
最近、話題の「VANLIFE(バンライフ)」日本ではまだあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、世界では1大ムーブメントとなっている新しいカルチャーです。
ソフトバンクグループの2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比3.6倍の1兆1217億円。ちなみに、トヨタの19年4~6月の純利益は6829億円だった。
阪神高速道路では、大阪府泉大津市の泉大津パーキングエリア(PA)内にカプセルホテルを8月17日に開業するという。
自動車大手7社の2019年4~6月期連結決算が出そろったが、米国や中国、インドなどの主要市場の低迷などが影響し、ホンダ、日産自動車、スズキ、マツダ、三菱自動車の5社が減収減益。
主要企業の2019年4~6月期の決算発表がピークを迎えているが、きょうの日経の1面トップ記事によると「世界の企業収益が低迷している」そうだ。
『CARトップ』が8月号で日産『GT-R NISMO』2020年モデルに試乗している。サーキットから超高速のアウトバーンまで、さまざまなステージでテストができたという。「レースカーから得た技術」「ただ速いだけではない」「トータルバランス」といった文字が並ぶ。
『カーセンサーエッジ』9月号の巻頭特集は「今こそVOLVOに乗ってみよう!」だ。最初のボルボ車が誕生から90年。「ボルボの設計の基本は常に安全でなければならない」という哲学に基づき、常に世界中のブランドの先を行く存在であった。
2019年の折り返しも過ぎ、各メーカーから続々とニューモデルが登場するこの夏。今買うべきクルマはどれか?『月刊自家用車』が注目車を徹底検証。軽自動車からSUVまで、幅広い128車種の最新注目情報を掲載する。