「大型ラグジュアリーミニバンの帝王」と『ベストカー』が表現しているのがトヨタ『アルファード』。モデルチェンジサイクルは6年なので、次期型は2021年ごろと予想されていたが、どうもようすが変わってきたらしい。
三菱重工業が開発中の国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の名称を「スペースジェット」に改称したという。
他人の懐具合をのぞいてとやかく言うつもりもないが、売上高が日本企業として初めて30兆円を突破し、最終利益も2兆円を超えるという”超優良会社”が支給するボーナスが減るとならば、大いに気になるところである。
街の景観を損なう目障りな電柱だが、これからは散歩中の犬以外にも立ち止まって用達をする人が増えてきそうだ。東京電力ホールディングスが、電柱を活用した電気自動車(EV)向けの充電器の普及に本格的に乗り出すという。
駆け込み必至? 待っても大丈夫? 消費増税で何が変わる? 『ドライバー』7月号臨時増刊、オール国産車&輸入車『完全アルバム 2019-2020』の巻頭コラムが、今、新車を購入するかしないかについて解説している。
アクセルとブレーキの踏み間違いなど高齢者による交通事故が多発しているが、政府が高齢ドライバー専用の新しい運転免許をつくることを検討しているそうだ。
レクサス(Lexus)のイギリス部門は6月4日、『UX』、『LC』、新型『ES』の3車種が起用されたマンガ調イラストレーション3作品を発表した。レクサスが日本の伝統と美学を反映していることを訴求する試み。
欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と仏ルノーの経営統合計画が、提案からわずか10日余で白紙に戻った。
「ポルシェほど所有欲を刺激するスポーツカーはないだろう」と『911DAYS』編集部。さらに「物欲の強い人ほど(…)色気を感じさせる」とも。そこで、「思わず手に入れたくなるポルシェ」を様々な角度から用意した特集だ。
トヨタが新型スープラのメディア向け試乗会を森トラストが運営するラフォーレ修善寺の「伊豆マリオットホテル」で開催。曲がりくねった九十九(つづら)折の山道が試乗コースだった。