フランスで開催のルマン24時間耐久レース、14日15時(現地時間)の決勝スタートから8時間経過した順位は、プジョーが1、3、6位とアウディが2、4、5位と上位6位を占めている。トップのプジョー7号車の周回数は136周、6位のプジョー8号車との周回差は5周となっている。
第76回ルマン24時間耐久レースが14日15時(現地時間)スタート、レーススタート1時間は、プジョー3台が上位を独占していたが、アウディの2号車が徐々に順位をあげ、レース後4時間が過ぎた時点ではトップに立っている。
設備の面だけでなく、富士スピードウェイ(FSW)はF1日本GP開催に向けての情報伝播にも大幅なカイゼンを見せている。
フランスのサルトサーキットで開催される第76回ルマン24時間耐久レースの予選が11 - 12日の2日間おこなわれ、スターティンググリッドは、プジョーの『908』が3番グリッドまで独占、アウディ勢が、4番、5番、7番グリッドからスタートという結果になった。
市光工業は、世界で初めて大学チームとして「ルマン24時間耐久レース」に参戦する東海大学の「ル・マンプロジェクト」に、プロダクトスポンサーとして、レース用に開発されたヘッドランプを提供する。
ツインリンクもてぎは6月12日、9月26日から28日まで行なわれる、「2008 MotoGP 世界選手権シリーズ 第15戦 A-STYLE 日本グランプリ」の詳細を発表した。チケットの発売は、6月28日から。
70歳でこの世を去った元トヨタF1チーム代表オヴェ・アンダーソンの死を悼み、TMGがコメントを発表した。
F1日本GP(10月12日決勝)開催に向けて改修工事を進めている富士スピードウェイ(FSW)。いくつかの具体的な改修ポイントに注目してみよう。
昨2007年のF1日本GP後に、富士スピードウェイ(FSW)の親会社であるトヨタから失地回復の“切り札”として投入されたのが高瀬由起夫氏(FSW取締役副社長・F1事業本部長)だ。
10月10 - 12日に開催されるF1日本グランプリに向けて、現在、富士スピードウェイ(FSW)では場内の改修工事が進められている。これは、昨年のF1日本GP開催時に観客から多くの苦情を受けてしまったことに対する“カイゼン”を主眼とした工事である。