【ルマン08】市光工業が東海大学チームにヘッドランプを提供

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市光工業は、世界で初めて大学チームとして「ルマン24時間耐久レース」に参戦する東海大学の「ル・マンプロジェクト」に、プロダクトスポンサーとして、レース用に開発されたヘッドランプを提供する。

市光工業が提供するのは、同社が独自に開発を進めている耐久レース専用設計のヘッドランプだ。このヘッドランプは、東海大学工学部の林義正教授による指導のもと、工学部動力機械工学科で製作が進められている「TOP03」と呼ばれるレーシングカーに使用される。

24時間の耐久レースにおいて、より安全な夜間の走行と長時間の疾走に耐えられるよう、納品されるヘッドランプには、エネルギー効率がよく、遠くまで照らすことのできる4灯HIDランプが搭載されている。また、レンズにはPC、リフレクターにはPCOを使用してオール樹脂化を実現、耐久性と軽量化とを両立させたという。

市光工業は、ル・マンプロジェクトが2001年に始動した当初から開発に協力してきた。同社は、今後の日本の自動車を含む物づくり業界を担っていく若者たちの夢の実現に協力し、人材の育成を通じて社会に貢献する、としている。
《高木啓》

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