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きのうのホンダの社長交代記者会見は午前11時から始まったため、各紙ともその日の夕刊に報じることができたが、きょうは新社長に就任する福井威夫専務の“横顔”をコラム欄で紹介している。例えば、朝日は“新社長”のコーナーで「根底に現場のひらめき」という見出しで掲載、読売は“トップ交代”の欄で「新商品で喜び創造したい」としている。
上州屋では、簡単な穴埋めクイズの回答者から抽選で1名様にホンダ『バモス・ホビオ』をプレゼントする「春のBIGキャンペーン」を開催している。釣りを楽しむ装備が追加された上州屋オリジナルの「フィッシング・サファリ」バージョン。
中国政府が新型肺炎の患者数を大幅に上方修正したことで、北京などの日本人社会にも不安と動揺が広がるとともに、進出企業にも影響が出てきた。開幕したばかりの上海のモーターショーでも、コンパニオンなどがマスク姿で登場するスナップ写真をきょうの日経と産経が掲載。
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東京都江戸川区のデザイン専門学校、東京コミュニケーションアートが「d:com.2003」を開催する。トヨタやエイリアス・ウェーブフロントなどメーカー幹部による講演や、学生の作品展示「2010年のSports & Speciality」によって近未来のデザインのあり方を模索するイベントだ。
FMヨコハマでは「SPRING CAMPAIGN 2003 〜横浜主義〜」の一環として、横浜近郊からのスポットレポートなどに使用しているBMW『316ti』と同型の新車をキャンペーン終了後、1名様にプレゼントする。締め切りは5月4日。
フェラーリ、ウィリアムズがサンマリノGPで3ストップ作戦を取ったのに対し、2ストップ作戦を採用したマクラーレン。これ功を奏し、予選での不振をカバーしてキミ・ライコネンが2位に入り、チャンピオンシップでも依然首位を走り続けている。この結果を受け、次戦スペインからにも投入されると見られていたニューマシン「MP4-18」のデビューが早くても6月のカナダGPからになる模様。
ジェンソン・バトンが8位に入賞し、これで3戦連続でポイントを獲得したB・A・Rホンダ。しかしジャック・ビルヌーブはリタイア、バトンももっと上が狙えただけに、納得のいかないレースとなったよう。