「夏の使者がやってきた&春の幻みつけた」/「10大ニューカー大集合」/「'04年までのミニバンオールSCOOP」/「レガシィ&富士重工こだわりの特集」/「プリウス発表記念最新ECO特集」/「RVの最低地上高研究」/「目的別ドライブプラン25・240コース」/「体験的アウトドアNO.1はどれだ」
「こんなジムにーみたことない!!」/「1点個性主義」/「小ワザで勝負のアイディア改造術」:気軽に遊べるジムニーならでは! オーナーが絞り出したアイデア一杯のクルマがこれでもかと登場/「女の子だって、ジムニーが大好き」:東北美人ユーザーも一挙紹介、女の子の秘湯温泉ツアーもあります。
経常利益が1兆4140億円、純利益も1兆円に迫る9446億円と、過去最高の好決算を発表したトヨタ自動車。きょうの各紙が総合面と経済面で大きく紙面を割いて報じている。SARSや北朝鮮情勢などを1面で取り上げた朝日(2面に掲載)を除くと、5紙が1面準トップ扱い。
1975年から1979年の間に全10作品が公開された菅原文太主演の日本初といえるロードムービー、『トラック野郎』シリーズの魅力を一冊に凝縮した書。満艦飾のデコレーションを施したトラックの魅力を余すことなく伝えるとともに、マニアの間で高額で取引される当時のお宝グッズなども紹介。
滴水コーポレーションでは、同社が分譲するマンションの資料請求を行った方の中から抽選で1名様にホンダ『フィット』が当たるプレゼントキャンペーンを実施している。大阪の会社だが応募エリアに制限は無いようだ。締め切りは5月24日。
スペインGP開幕直前に、一気に注目を集めたのがアレクサンダー・ブルツ。不振にあえぐジャガーのアントニオ・ピッツォニアの代役として名前が挙がっていたが、結局はマクラーレンに残留することで決着した模様。
トヨタの首脳陣が見守るスペインGPで6位に入賞し、トヨタに今シーズン初となる3ポイントをもたらしたクリスチアーノ・ダマッタがその喜びを語った。「バルセロナで初ポイントを獲得できて最高だよ。このレベルまで持ってくるために頑張ってくれたチームの全員にとって素晴らしいご褒美になった」
「超一流の絶対条件」/「トップドライバーに必要なものは生まれつき持っている速さだ」/「セナが天才と呼ばれる理由」/「皇帝が見せた仮借なき激走、亡き母に誓う強さの誇り」/「歓喜フィジケラとライコネンの不敵」/「フィジケラがフェラーリに乗る日」/「F1中継を大改革した理由」
スペインGPで8位入賞、1ポイントを獲得し、解雇の噂を自ら結果を出すことで払拭したジョーダンのラルフ・ファーマン。シートを失いかねないとの焦りが今回はいい方向に働いたようだ。「あの記事によって、チームが結果を出さなければならないというプレッシャーの下にあることがラルフにもよく分かっただろう」と、エディ・ジョーダン代表。
「LOOK BACK FERRARI BB×3」:365GT4/BB開発時に描かれたスケッチや、やはり開発時に作られたスケールモデルの写真は、あまり見ることのできない資料だ。/「エンツォ・フェラーリついに日本上陸! 緊急試乗レポート。」:編集後記によると“緊急”どころか超常現象で解決したようなスケジュールで掲載された入魂の一編。