ロジクールは15日、ロサンゼルスで開催中のE3(Electronic Entertainment Expo 2003)で初公開された『グランツーリスモ4』(以下GT4)に合わせ、専用コントローラー『GT FORCE Pro』(仮称)を発表した。
「こんな商品なぜ売れた!?」/「ついに20万円を切るモデルも登場! カーナビはHDD時代へフルスロットル」/「知的でセクシー、価格も手が届く新作腕時計詳報」/「気持ちいい季節は、お洒落アウトドアグッズで心地よく遊ぶ」/「遊び心から生まれた、まじめまじめまじめな三菱新世代ミニバングランディス」
「世界の工場」中国を中心に猛威を振るうSARSで、国内の産業界に減産や生産延期が広がっているが、ホンダが広州市にある工場で月内にも生産を始める予定だった小型車『フィット・サルーン』の量産を1-2カ月延期すると、きょうの日経が報じている。
12日に発表された新型『ラウム』について、トヨタ自動車デザイン本部が「デザイナーズトーク」を開催する。デザイナーズトークは、担当デザイナーのこだわりや裏話を、デザイナー自身とユーザーが語り合う場。今回はゲストスピーカーとして、親指だけで操作可能な日本語キーボード『tagtype』をデザインした工業デザイナーの山中俊治氏を迎える。
ゼネラルモーターズ(GM)のキャデラック『CTS』とキャデラック『エスカレードEXT』が、ワーナーブラザーズ映画配給の新作映画『マトリックス・リローテッド』に登場する。マトリックス・リローテッドは、マトリックスシリーズの第2弾で、日本では6月7日に封切となる。
マツダWebメンバーズでは、応募者の中から抽選で1名様に『MPVエアロリミックス』が、メンバーズ会員の中から抽選した30名様に1/43スケールのMPVミニチュアモデルが当たるプレゼントキャンペーンを実施している。締め切りは5月26日。
元F1ドライバーのエディ・アーバインがジョーダンのラルフ・ファーマンを酷評した。アーバインはアイルランド系新聞の取材に対して、ジョーダンのマシンを「最悪」と評価したのち、同チームから今年デビューしたばかりのファーマンについて「ラルフ・ファーマンはドライブもできない奴だ」と厳しい意見を述べた。
その後のF1シーンを大きく変えるきっかけとなった昨年のオーストリアGP。最終ラップで優勝をミハエル・シューマッハに譲ったルーベンス・バリケロが1年経った心境を語った。「振り返ってみても、非常に難しい決断だった。でもあれから1年経って、僕はレースのポジティブ面だけを見るようにしている」
今冬の発売とその概要が初めて公式の場で明らかにされた『グランツーリスモ4』(以下GT4)だが、クルマの挙動やコースはよりリアルに再現されるものの、基本的なゲーム構成は従来からの流れを継承するようだ。
公開中の映画『X-MEN2』に登場するマツダ『RX-8・X-MEN』仕様はRX-8をベースに、フロントバンパーやアルミホイールに、さりげなくX(エックス)をモチーフしたデザインが施されたカスタム・カーだ。ブライアン・シンガー監督はこのクルマの登場シーンのためにオリジナルの台本を書き直しするほど、お気に入りだとか。