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ブラジルGPでのリザルトが見直しされることを受けて、ジャガーではマーク・ウェーバーが獲得した今シーズンの初ポイントを失う可能性が濃厚となった。最終ラップでクラッシュしながらも2ポイントを獲得したウェーバーは「残念ではあるけど、これが世界の終わりじゃないから」と、心境を語った。
FIAの広報は先日、波乱続きのまま幕を閉じたブラジルGPの結果を再検討することを明らかにした。急遽11日にスチュワードなどを召集し、事実を確認した上で、結果を再検討する予定。レギュレーションでは赤旗の2周前の順位が最終結果になるとされており、ブラジルGPでの赤旗が何ラップ目だったのかを再検討する。
自動車ローンの金利設定をめぐり、黒人とヒスパニックの顧客を差別したとして、弁護士グループがトヨタ自動車の金融子会社を相手取り、差別の禁止などを求める訴えをカリフォルニア州地裁に起こしたと、10日付の米紙ニューヨーク・タイムズが報じている。
今シーズン、未だ波に乗れていないドライバーも多い。休養の危機に立たされているのがウィリアムズのラルフ・シューマッハ。マレーシアでは4位フィニッシュと健闘を見せたものの、新たに導入された1ラップ予選方式にはかなり苦戦しているようで、開幕戦から9位、17位、6位と結果も思わしくない。
エステティックのマオハウスでは、応募者の中から抽選で1名様に「お好きなクルマ1台」をプレゼントするというキャンペーンを実施している。諸経費込みで1000万円までのクルマなら国産や輸入なども問われないようだ。締め切りは4月30日。
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セナが悲劇的にこの世を去って以来、次なるチャンピオンを待望しているブラジル国民。2度ワールドチャンピオンとなったフィッティパルディはバリケロ(フェラーリ)のタイトルの可能性を肯定しながらも、トヨタのダマッタこそブラジルが待ち望んでいたドライバーだと語る。
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