初代『フォレスター』が登場したのは1997年2月。当時の『レガシィ』と『インプレッサ』の中間に位置づけられる車種として設定。“あらゆるシーンでの使いやすさと、あらゆる道での爽快な走りを追求した、乗用進化型SUV”がコンセプトだった。
アルカンターラは、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に出展した。世界の名だたるスーパーカーにアルカンターラの内装が採用されている。
中日本エクシス福井・近江支店とロイヤルコントラクトサービスは、北陸自動車道南条サービスエリア(下り、福井県南条郡南越前町)を7月23日午前11時に全館リニューアルオープンする。
三菱自動車は、7月20日から12月10日まで「2025年 小学生自動車相談室」を開設する。同相談室は1993年から設置されており、今年で33年目を迎える。自動車産業に関するさまざまな質問を電話や郵便、ウェブサイトで受け付ける。
夏、楽しんでる? 中古車雑誌の『カーセンサー』9月号(発行:リクルート)の特集は「クルマでフェスろう!」。車内をフェス会場(?)にしてしまおう! という提案だ。
ホンダは、ポケモン「コライドン」の形をしたミライモビリティ「ホンダコライドン」を、8月1日から3日まで鈴鹿サーキットで開催される「2025 FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」で展示する。
ラリージャパン2025実行委員会は7月17日、「FIA世界ラリー選手権フォーラムエイト・ラリージャパン2025」の開催概要を発表した。大会は愛知県豊田市を中心に11月6~9日の4日間開催される。2025年シーズン全14戦の第13戦だ。
スズキは7月19日と20日、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を横浜・桜木町で開催。炎天下の中、初日の19日は朝10時の開場から、駅前広場に多くのファンが詰めかけた。
ビー・エム・ダブリューは、カスタマーレーシングの入門車となるサーキット専用のBMW『M2レーシング』の購入受付を開始した。4気筒ターボエンジンを搭載し、価格は2100万円。SNSでは、「4気筒ってまさしくE30 M3の再来じゃん」などファンの注目を集めている。
トヨタ自動車は、南青山の「INTERSECT BY LEXUS」において、プレミアムクラフトティー「MORIZO TEA(モリゾウティー)」を五感で体感できる特別展示を開始した。