鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ(SRS-Formula)は、2017年度スカラシップ(奨学制度)最終選考会を11月15日、鈴鹿サーキット(フルコース)にて開催する。
年末商戦が近づくこの時期は、各メーカーからニューモデルや改良モデルが続々と登場する。もちろん、その中で当たりハズレがあるのだが、今年はどうやら“当たり年”だと『月刊自家用車』編集部は言う。
鈴鹿サーキットでは、レース・イベントで活躍するイメージガール「鈴鹿サーキットクイーン」を12月3日まで募集している。
10日、SUPER GT 最終戦の予選日を翌日に控えたツインリンクもてぎにて、DTMマシン3種(メルセデス、アウディ、BMW)が土日のデモ走行に向けての完熟走行を行なうなどしている。
鈴鹿サーキットは、11月18日・19日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」における、「モーターサイクルヘリテイジ」の出場車両36台を発表した。
「もう幾つ寝ると…」を口ずさむにはまだまだ時期尚早だと思っていたが、早くも今年話題になった言葉に贈られる「新語・流行語大賞」の候補が発表された。
『グランツーリスモ』は11月9日、ホンダとのコラボレーションによって開発したスポーツカー、ホンダ『スポーツ ビジョン グランツーリスモ』を発表した。
今月号では、これから訪れる年末商戦に向けてのポイントとタイミング、そして賢い買い方を特集。分かりやすく解説する。
スズキが、2018年のモトクロス世界選手権および全日本モトクロス選手権におけるファクトリー体制での参戦を休止する。そんな残念すぎる衝撃的ニュースが10月下旬に流れた。
「信頼を揺るがす結果となり、深くおわび申し上げます」。無資格検査問題の対応に追われる日産自動車の西川広人社長の謝罪から始まった同社の2018年3月期の中間決算の発表が終わり、大手自動車メーカー7社の連結業績が出そろった。