プロレスで日本の4大メジャー団体の1つ、全日本プロレスが、今年45周年を迎えた。
毎号国産全車について安く購入するための資料を掲載している、新車購入応援マガジン『ザ・マイカー』。10月号の特集は恒例の「国産全車アルバム」で、今回は各車種について、人気グレードの「売れている理由」を探る。
富士スピードウェイは、2018年度のスーパー耐久シリーズ富士大会を、24時間耐久レースとする計画を発表。レース名は「富士SUPER TEC 24時間レース」、6月上旬での開催を目標に調整を進めている。
マツダは8月25日、「デミオ・ロードスター ペーパークラフト オリジナルデザインコンテスト」の入賞作品を決定、表彰式を本社にて開催した。
スイス・バーゼルに本拠を置くMCHグループは8月31日、世界で最も重要かつ高価な過去、現在、未来の自動車を集めた初のサロン、「グランド・バーゼル」を2018年9月に開催すると発表した。
埼玉スタジアムではサッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア最終予選の第9戦が行われ、日本代表はオーストラリアに2対0で勝利、6大会連続、6回目のW杯出場を決めた。
米国のEVメーカー、テスラの主力EV、『モデルS』。同車のタクシーが3年間で40万km以上を、ノントラブルで走り抜いた。
システムとプラントの総合商社「株式会社 千代田組」が、国内主要サーキット専用の気象情報配信サービス「サーキット ライブ ウェザー」を8月26日にスタートさせた。サーキット内と周辺施設等に設置した小型気象計から得られた観測データをリアルタイム配信する。
2017年F1第12戦ベルギーGPの決勝が27日、スパ・フランコルシャンにて行なわれ、サマーブレイク明けの一戦をルイス・ハミルトン(メルセデス)が制した。シリーズポイントリーダーのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2位。
環境対策の一環として欧州メーカーなどが「電動化」に火をつけたこともあり、このところ電気自動車(EV)に関する話題が、再び紙面をにぎわせている。