SUBARU(スバル)は、SUPER GT第6戦 鈴鹿1000kmレース会場の鈴鹿サーキットで、新型『レヴォーグ』による、ツーリングアシスト体験会を開催した。
「氷上のF1」とも言われるボブスレー。雪も氷もない夏にこのコースを下ってきた!! オリンピック会場にもなった、長野県の長野市ボブスレー・リュージュパーク「スパイラル」が26日に一般向けに解放され、「THE MONSTER PARK」となった。
SUPER GT第6戦 第46回インターナショナル鈴鹿1000kmレースが、三重県鈴鹿サーキットで8月26~27日のスケジュールで始まった。26日予選日の夜には前夜祭が開催され、レジェンドドライバーや、世界チャンピオンのドライバーまで多彩な顔ぶれが集まった。
26日、SUPER GT第6戦「第46回鈴鹿1000km」の公式予選が実施され、GT500クラスでは近藤真彦監督が率いるチームのGT-R、佐々木大樹&J-P. デ・オリベイラがポールポジションを獲得した。スポット参戦のF1王者ジェンソン・バトンは9位。
世界最古の公道レース「マン島TT」に今年、東京都から1人の日本人が初エントリーし、完走を果たした。山中正之、49歳。
SUBARU(スバル)は、8月27日12時より、MCに一戸恵梨子さん、ゲスト解説に松田晃司選手を迎え、「SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmレース」のパブリックビューイングを本社ショールーム「スバル スター スクエア」で開催する。
25日、今季SUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」の予選日を翌日に控えた鈴鹿サーキットで、来季の当該週に初開催される「鈴鹿10時間耐久レース」(4輪)についての会見が実施された。ワンメイクタイヤの供給社がピレリに決まった旨等が報告されている。
富士スピードウェイは、FISCOライセンス会員を対象としたJAF公認のサーキットトライアル競技「2017 FISCO スペシャルステージトライアル(FSST)第2戦」を9月23日に開催、参加者の募集を開始した。
2017年のSUPER GT第6戦インターナショナル鈴鹿1000kmにスポット参戦するジェンソン・バトンが24日、都内で行われたファンミーティングに登場。初めての参戦となるSUPER GTのレース本番に向けて意気込みを語った。
ヤマト運輸や佐川急便に次いで、日本郵便の宅配便「ゆうパック」も、個人向け料金について、2018年3月から荷物一つあたり、100~200円程度値上げする方針を固めたという。