2018年1月12日~14日までの3日間、幕張メッセ(千葉県)において、東京オートサロン2018が開催。ホンダの純正カスタマイズとして有名な無限もブースを出展した。
フォードモーターは1月14日(日本時間1月15日)、米国で開催したデトロイトモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、フォード『マスタング・ブリット』の2019年モデルを初公開した。
8月24日から26日に開催される「鈴鹿10時間耐久レース」が、欧州や北米、アジアなど世界75か国以上で放送されることが決定した。
オートサロン18のスバルブースはSTIとの共同出展となっていたが、STIのパフォーマンスバーの10万本達成を記念して作られた「金のストラットタワーバー」を発見した。
北米国際自動車ショーが、デトロイトで開幕する。きょうの日経が、今年の見どころなどをレポートしているが、「販売が好調な大型車を中心に各社が戦略車種を相次ぎ発表する見通し」などと伝えている。
休息日明けの現地13日、後半戦初日に「ダカール ラリー2018」の四輪総合優勝争いに異変が起きた。3連覇に向けて首位を快走していたステファン・ペテランセル(プジョー)にアクシデントが発生し、僚友カルロス・サインツが逆転トップ浮上を果たしている。
幕張メッセで行われた東京オートサロン2018に、今年もアメリカ・インディカーシリーズで活躍する佐藤琢磨が来場。各ブースでトークショーに出演し大盛況となった。
12日、「S耐」の愛称で知られる「スーパー耐久シリーズ」の昨季表彰と今季に向けての発表が幕張メッセ近郊のホテルであり、2018年はピレリがワンメイクタイヤ供給社となって「ピレリ スーパー耐久シリーズ」の名になることが発表された。富士24時間戦の開催も正式決定。
ルノーは1月11日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)に、限定モデルの「R.S.18」を設定すると発表した。
2018年1月12日に、幕張メッセ(千葉県)で開幕した東京オートサロン2018でホンダは、二輪、四輪のレーシングマシンを数多く展示。今回のメーカー系の出展社の中でもひときわモータースポーツ色が濃い内容となっている。