宇宙 テクノロジーニュース記事一覧(8 ページ目)

【オートモーティブワールド2017】NECエンジニアリングの電子ビーム溶接は何が違うのか 画像
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【オートモーティブワールド2017】NECエンジニアリングの電子ビーム溶接は何が違うのか

NECエンジニアリングは、電子ビーム溶接を通して現代の高い要求水準の幅広いニーズにこたえようと、様々な事例の紹介を「オートモーティブワールド2017」の会場で行った。

【東京オートサロン2017】エイチ・ピー・アイ、開発中の「冷却ベスト」を展示 画像
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【東京オートサロン2017】エイチ・ピー・アイ、開発中の「冷却ベスト」を展示

エイチ・ピー・アイは、競技用としてだけではなく、日常作業用としても使える「冷却ベスト」を東京オートサロンに参考出品していた。ベスト本体はJAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発したもので、これに同社製の冷却機を組み合わせて使用するという。

JAXA、世界最小のロケット打ち上げ失敗…機体からテレメータを受信できず 画像
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JAXA、世界最小のロケット打ち上げ失敗…機体からテレメータを受信できず

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、世界最小のロケット「SS-520 4号機」の打ち上げに失敗したと発表した。

宇宙競争新時代の“主役”はイーロン・マスク? 爆発事故から4ヶ月で「ファルコン9」打ち上げ再開 画像
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宇宙競争新時代の“主役”はイーロン・マスク? 爆発事故から4ヶ月で「ファルコン9」打ち上げ再開

イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業スペースXは、2016年9月に爆発事故を起こした再使用型ロケット「ファルコン9」の打ち上げを、今月8日に再開すると発表した。過熱する民間企業の宇宙開発競争の現状に迫る。

情報通信研究機構(NICT)、うるう秒の挿入を約1年半ぶりに実施 画像
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情報通信研究機構(NICT)、うるう秒の挿入を約1年半ぶりに実施

日本標準時の維持・通報を行っている国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)は1日、「うるう秒」の挿入を実施した。日本標準時では午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「午前8時59分60秒」を入れることで「原子時」と「天文時」の調整を行っている。

流星群の観察の仕方を国立天文台が解説…12月13-14日はふたご座流星群 画像
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流星群の観察の仕方を国立天文台が解説…12月13-14日はふたご座流星群

 いよいよやってきた2016年最大流星群の最終者「ふたご座流星群」。見頃は12月13日・14日とされるが、もっとも観察に適した時刻や場所、見上げるべき方角や観察アイテムについて知り、準備万端で臨みたいものだ。国立天文台スタッフに話を聞いた。

H-IIAロケット打ち上げ成功、静止気象衛星「ひまわり9号」を軌道上に投入 画像
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H-IIAロケット打ち上げ成功、静止気象衛星「ひまわり9号」を軌道上に投入

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIAロケット31号機による静止気象衛星「ひまわり9号」の打ち上げが成功したと発表した。

月面探査車両に名前をつけよう---XPRIZEに挑戦中 画像
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月面探査車両に名前をつけよう---XPRIZEに挑戦中

日本初の民間月面探査チーム「TEAM HAKUTO」が月にローバー(ロボット車両)を送り込むプロジェクトに挑戦中だ。KDDIは、このローバーの名前を一般から募集する「au×HAKUTO 月面探査ローバー命名コンテスト」を、11月18日まで開催している。

【国際航空宇宙展16】人工衛星でcmオーダーの測位へ…2018年 画像
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【国際航空宇宙展16】人工衛星でcmオーダーの測位へ…2018年

三菱電機は、同社製造の人工衛星のモデルをまんなかに置き、2018年に4機体制とする同社「準天頂衛星」と、それに関連した「センチメータ級高精度測位ソリューション」を提案。

【国際航空宇宙展16】過去最大規模でついに開幕[写真蔵] 画像
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【国際航空宇宙展16】過去最大規模でついに開幕[写真蔵]

2016年国際航空宇宙展(JA2016)が12日、臨海都心の東京ビッグサイトを会場に始まった。国内外792社・団体が出展、50年の同展示会の歴史の中で過去最大、同種の展示会としては日本最大規模となった。

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