宇宙 テクノロジーニュース記事一覧(4 ページ目)
自動運転向け高精度衛星ナビ、ZFとHexagonが共同開発…CES 2023で実演予定
ZFは、2023年1月5日に米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、自動運転向け高精度衛星ナビゲーションのデモを行う。ZFが12月20日に発表した。
“はやぶさ”の技術でお出かけ時の充電不安を解消! 河村電器産業のスマートEVチャージシステム「wayEV」に注目PR
◆EVオーナーが抱える不安材料を丸ごと解決
◆小惑星探査機「はやぶさ」の技術を活用したかしこい充電システム
◆色々な場所に設置しやすく、充電スポット不足を解消
◆来春以降wayEVを体験できるエリアが順次拡大
火星探査車パーサヴィアランス活躍中、岩石サンプルの荷造り完了
NASA/ESAの火星探査ローバーPerseverance(パーサヴィアランス)が、将来の火星サンプルリターン計画に向けて地表の岩石サンプルのパッキングを開始しました。記事執筆時点ですでに2つめの容器への梱包を終え、それぞれ地上に配置しています。
民間月面探査プログ ラム「HAKUTO-R」、打ち上げとランダーの分離に成功
ispaceは、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1で、ランダー(月着陸船)がSpaceXのファルコン9での打ち上げに成功した。
アルテミス I、地球から最も遠くに到達した有人宇宙船に---アポロ13号を抜く
有人飛行用に設計された宇宙船が到達した最も地球から遠くに到達した記録はこれまで、アポロ13号の司令船「Odyssey」による、地球から40万171kmの地点でした。
ブリヂストン、有人月面探査車の開発チームに参画
ブリヂストンは9月18日、テレダイン・ブラウン・エンジニアリング(本社:米ハンツビル)は、同社が主導する有人月面探査車の開発チームに参画すると発表した。この開発プロジェクトは、NASAの有人月面探査車(Lunar Terrain Vehicle、LTV)に使用されることを見据えたもの。
「月面で自動運転」自己位置推定とマップ生成など、技術開発を国交省が支援
国土交通省は8月8日、宇宙無人建設革新技術開発の実施対象として月面適応のため、自己位置を推定して自動運転する技術開発など、新たに3件を新規に決定したと発表した。
月面を走るタイヤを開発へ、グッドイヤーが「アルテミス計画」に協力
ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは、ロッキード・マーティンと共同で月面探査車のタイヤ開発に参画すると発表した。
おもちゃ発の変形ロボットが月面探索!? 『SORA-Q』を一般公開
タカラトミー、JAXA、同志社大学が共同で開発した、超小型の変形型月面ロボット「SORA-Q」(ソラキュー)の一般公開と、プロジェクトメンバーによるトークイベントが「東京おもちゃショー2022」にて行われた。
月面を走る! 変形超小型ロボ『SORA-Q』…タカラトミー、JAXAなど共同開発
タカラトミーは、JAXA等と共同開発した超小型の変形型月面ロボット「SORA-Q(ソラキュー)」の変形・走行する様子を公式ウェブサイトにて公開した。
