2013年11月20日から東京ビッグサイトで開催中の第43回 東京モーターショーにて、日本グッドイヤーは、アポロ14号に搭載された月面探査車用のタイヤレプリカと、開発中の次世代月・火星ローバー用タイヤを展示した。
国際宇宙ステーション(ISS)から日本時間11月20日午後4時58分、「きぼう」日本実験棟から4基目の超小型衛星が放出された。
2013年11月21日、アリアンスペース社のステファン・イズラエルCEOとイタリアELV社のPierluigi Pirrelli CEOは、2015年末以降に打ち上げられる小型ロケット「VEGA(ヴェガ)」10機の製造発注契約を交わしたと発表した。
国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟から、日本時間11月19日午後9時17分、超小型衛星3基が放出された。
現地時間11月19日19時30分、米航空宇宙局(NASA)の「超小型人工衛星教育打ち上げミッション」のキューブサット11基が、「ミノタウロスI」ロケットによりワロップス飛行施設(バージニア州)から打ち上げられたと発表した。
オービタル・サイエンシズ社は、2013年11月19日19:30(日本時間20日09:30)米ヴァージニア州ワロップス飛行基地から即応宇宙衛星『ORS-3』と28機の超小型衛星をミノタウロス1ロケットで打ち上げる。
NASAの火星探査機『MAVEN』は、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地からアトラスVロケットでの打ち上げに成功した。
自然科学研究機構 国立天文台は、すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラ『Hyper Suprime-Cam (ハイパー・シュプリーム・カム:HSC)』で太陽に接近しつつあるアイソン彗星 (C/2012 S1)を撮影、彗星の尾が延びている様子を捉えたと発表した。
2013年11月15日、アリアンスペース社はインド宇宙研究機構(ISRO)が、通信衛星GSAT 15、GSAT 16の打上げにアリアンスペース社を選定したと発表した。
2013年11月18日 アメリカ東部時間午後1時28分(日本時間19日午前3時28分)、NASAの火星探査機『MAVEN(Mars Atmosphere and Volatile Evolution:メイヴン)』がフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられる。