JR東日本スマートロジスティクスと京王運輸は、多機能ロッカー「マルチエキューブ」の受取・発送機能を活用した新たな物流サービスを開始した。
1.6mだと?! 桁下の低いガードをめぐるこの不定期連載で、今回までで制限高さがいちばん低いガード、おそらく自動車が通れるガードで都区内最低と思われるのが、東京都江東区北砂にあるJR越中島貨物線の「第2八右エ門ガード」1.6mだ。
JR東海は7月1日から、東海道新幹線の業務用室を活用した法人向け即日荷物輸送サービス「東海道マッハ便」の対象を拡大する。
車幅については標識も警告もないが……。京浜急行・井土ヶ谷駅の南太田駅寄りにあるガードは制限高さ1.9m。道路の上を鉄道が越えるガードで、ミニバンやトールボーイ軽自動車が通行に不自由するような桁下の低いガードはけっこうあるが、このガードは幅も狭い。
全席がグリーン車の個室!! JR東日本は2027年春に、新型夜行特急列車を導入します。新型夜行特急は、移動そのものを旅の目的とするように設計されており、長時間の移動でも快適に過ごせるインテリア設備を備えています。
刻んできたーッ。低いガードの桁下制限高さの表示はふつう0.1m(10cm)ずつ上下するが、東京都足立区千住東1丁目にある「千住(ガード)開きょ」の表示は「1.85M」と、5cmで刻んできた。北千住駅の南方、JR常磐線、つくばエクスプレス、東京メトロ日比谷線が上を通る。
「軌陸車」という車両があります。1台で鉄道のレールと道路の両方を走れるおもしろい車両で、鉄道会社が保線・保守用の車両として運用しています。西武鉄道が6月7日に開催する「西武・電車フェスタ2025 in 武蔵丘車両検修場」で、この軌陸車を間近に見る機会があります。
高架化が予定されている西武鉄道の東村山駅(東京都東村山市)において一部工事が完成し、使用開始する前の6月1日に、線路およびホーム上を歩くイベントが開催された。立体交差化では最終的に東村山第1号(通称:大踏切)など5か所の踏切が解消される。
西武鉄道は、他社から譲り受けたVVVFインバータ制御車両「サステナ車両」の第1弾となる8000系(元小田急8000形)の営業運転を、5月31日から国分寺線で開始する。その8000系電車が5月24日、デビュー記念イベントのひとつとして西武新宿駅に姿を現した。
JR東日本横浜支社は2025年5月31日、6月1日に開催される横須賀市観光協会主催の「よこすかYYのりものフェスタ 2025」に参加・出展する。鉄道工事用車両の展示や乗車体験、制服を着用しての記念撮影などを行う。