鉄道ニュース記事一覧(5 ページ目)
桁下2.0mの低いガード、元は道路じゃなかった?…京成線・青砥~高砂
東京の高輪にあった山手線や東海道線などをくぐるガードは桁下が低く、タクシーの屋根の社名表示灯が接触することから、“行灯クラッシャー”と呼ばれていたが、再開発に伴い姿を消した。そんな桁下の低いガードはもうないだろうと思っていたら、探せばまだある……。
桁下高さ1.8m、低いガードにぶつかった?…京成線・お花茶屋~青砥
鉄道が道路をオーバークロスするガード。以前、東京の高輪に、タクシーの屋根の社名表示灯が接触するぐらい、天井が低いガードがあったが、再開発に伴い姿を消した。そんな桁下の低いガードはもうないだろうと思っていたら、まだまだあるようだ……。
夜桜×陸上自衛隊×最後の新京成 3月28-30日
新京成電鉄は3月25日から30日まで、元山(千葉県松戸市)~くぬぎ山(千葉県鎌ケ谷市)間の線路脇にある、陸上自衛隊松戸駐屯地の桜並木をライトアップしている。28~30日は自衛隊敷地も開放され、駐屯地内で桜を楽しめる。
まだある! 低いガード…制限高さ2.0m、京王線・幡ヶ谷~笹塚
鉄道が道路をオーバークロスするガード。以前、東京の高輪に、タクシーの屋根の社名表示灯が接触するぐらい、天井が低いガードがあったが、再開発に伴い姿を消した。そんな桁下の低いガードはもうないだろうと思っていたら、まだまだあるようだ……。
スタートアップ支援の新時代! 鉄道会社が『TRIP』でめざす未来とは
日本の鉄道インフラをスタートアップの力に……。日本の鉄道インフラをスタートアップの力に変える、イノベーションクラスター『TRIP』についてのメディア向け説明会が3月12日、開催された。鉄道事業者がスタートアップを支援する取り組みだ。
新幹線を荷物専用車両に改造、「はこビュン」盛岡・東京間で輸送開始へ
JR東日本グループは、新幹線を活用した高速・多量荷物輸送サービス「はこビュン」を事業化すると発表した。
東京キャラクターストリートにトミカ・プラレールショップが新装オープン
タカラトミーは2月19日、東京キャラクターストリート(東京都中央区)の公式ショップ、「トミカショップ」と「プラレールショップ」の店舗デザインを一新し、「トミカ・プラレールショップ東京店」として新装オープンした。
終電後に「ミッドナイトシャトル」、鉄道とタクシーの新たな連携 1月29日から運行
東日本旅客鉄道のグループ会社のJR東日本スタートアップをはじめ、東急、小田急電鉄、西武ホールディングスが参画する鉄道横断型社会実装コンソーシアム「JTOS」は、NearMe(ニアミー)と連携し、新たな移動サービスの実証実験を行う。
半蔵門線の最新車両を有楽町線の新富町駅で撮影できる!---東京メトロ×はとバス共同企画
東京で定期観光バスを展開するはとバスと東京地下鉄(東京メトロ)は共同企画として、2月9日未明(=2月8日の最終列車後)に有楽町線新富町駅において、車両撮影会「ミッドナイト新富町☆彡」を開催する。通常は走らない半蔵門線用18000系車両を停車させて実施する。
純金製の100万円きっぷ! 大井川鐵道が創立100周年で企画・発売
100万円のきっぷ! 純金製の切符だ。「大鉄史上初、こんな高額きっぷ見たことなし」と謳うのは静岡県島田市に本社をおく大鉄=大井川鐵道だ。2025年に創立100周年となる大井川鐵道は、記念商品を続々と企画している。
