株式会社イードは、「トランプ政権2.0時代のサプライチェーンと日本に求められる対応」を2024年8月30日(金)に開催します。
フランスのクリーンテクノロジー企業のHopiumは7月10日、100kWの燃料電池の初試験に成功した、と発表した。Hopiumはトラック輸送の脱炭素化を目指しており、今回の試験はその一環だ。
MINIは7月10日、2024年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万4054台。前年同期比は18.7%減と、3年連続で前年実績を下回った。
デンソーのソフトウェア戦略に関する記者会見が7月12日に行われた。注目は、SDV時代に対する同社の戦略や考え方。自動車産業においてもソフトウェアの原価比率が製品サービスの半分を占めるようになると予測する同社が力を入れるのは、人材育成と標準化だった。
ヒョウドウプロダクツは7月16日、家族や恋人がバイクに乗る人を対象に実施した「大切な方がバイクに乗ることへの不安」に関する調査結果を発表した。
ジヤトコ(本社:静岡県富士市、社長:佐藤 朋由)は、2024年7月1日付の役員体制の変更について下記の通り発表しました。
12日の日経平均株価は前週末比84円40銭高の4万1275円08銭と反発。米国株高を受け買いが先行して始まったが、外為市場での円高進行に対する警戒感から利益確定の売りも出たことから上値は限定的だった。
GMは7月11日、米国ミシガン州のランシング・グランドリバー工場に5億ドルの投資を行い、電動化に向けた準備を進めると発表した。
中国の東風汽車(DONGFENG)は7月10~12日、中央アメリカ最大の自動車部品専門展示会として、メキシコで開催された「INA PAACE Automechanika Mexico」に初めて参加した。
フォルクスワーゲングループのバッテリー子会社のPowerCoとクアンタムスケープは7月11日、次世代固体リチウム金属電池の量産化に向けて新たな提携を発表した。