三井住友カードは10月17日、韓国ヒョンデグループ傘下のHyundai Card(以下、HCC社)が提供するAIプラットフォーム「UNIVERSE」(ユニバース)の日本国内における独占的利用契約を締結した、と発表した。
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
アイシンがCEATEC 2024で観光ルート支援アプリ「スマートバディ」を展示。地域活性化や体験提供を目的に、カーナビ部門からの発展としてサービスを展開する。
川崎重工は10月17日、水素100%燃料による小型航空エンジンの運転試験に成功した、と発表した。
9月末のスーパー耐久シリーズ 第5戦 鈴鹿ラウンドで、新しいロボット溶接技術を採用したロールケージが展示された。
17日の日経平均株価は前日比269円11銭安の3万8911円19銭と続落。半導体関連株が引き続き売りが優勢で、米株価指数先物相場が軟調に推移したことも重しとなった。ただ、為替円安を受け、自動車株の一角には買いが先行する展開となった。
ENEOSは10月16日、潤滑油・グリース製品のカーボンフットプリント(CFP)算定システムを開発し、10月より提供を開始した、と発表した。
Vicor Corporation(以下、Vicor)は10月16日、自動車メーカーやサプライヤーが2025年に量産する48VのEVシステム向けに、車載グレードの電源モジュール3製品を発表した。
ヤマト運輸は10月16日、川崎市と川崎未来エナジーと連携し、再生可能エネルギー由来電力(再エネ電力)を100%使用した営業所の稼働を開始した。
ナビタイムジャパンは10月17日、道路交通分析システム「道路プロファイラー」に新機能「発着地分析」を追加すると発表した。