メルセデスベンツは7月16日、欧州の大手物流企業GV Trucknetと協力し、電動トラックの導入を進めると発表した。
ZFは7月15日、欧州投資銀行(EIB)から4億2500万ユーロの融資を受けると発表した。この資金により、ZFはブレーキおよびステアリングシステムの新技術の研究開発を促進し、ソフトウェア定義自動車(SDV)への移行を進めることができるという。
横浜ゴム(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山石昌孝)は、2024年7月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。
ステランティスは7月15日、「第3回ステランティス・ベンチャー・アワード」で7つの優れた技術スタートアップを表彰した。
18日の日経平均株価は前日比971円34銭安の4万126円35銭と大幅続落。米国の対中半導体規制強化を警戒した売りが続き、為替円高を受け輸出関連株への売りも膨らんだ。
来たる7月31日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第5回マツダ カーボンニュートラルの実現に向けたエンジンの役割」が開催される。
来たる7月29日、オンラインセミナー「モビリティ・ロードマップ2024(自動運転法制を中心に)とモビリティDX戦略」が開催される。セミナーに登壇するのは、森・濱田松本法律事務所 パートナーの弁護士 佐藤典仁氏。
ティアフォーは7月18日、日本交通との協業開始を発表した。ティアフォーが開発したデータ記録システム(Data Recording System:DRS)を搭載した車両を用いて共同でデータを収集し、大規模な共有データ基盤の構築を推進する。
BMWグループは7月15日、ドイツ・ミュンヘンに新たな人材教育センターを設立すると発表した。
レクサス『LBX』のハイパフォーマンスモデルに相当する「MORIZO RR」が7月18日に報道解禁となった。プレミアムスポーツハッチとでも言うべきこのモデルに、袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗した。