世界の主要自動車メーカー8社が共同で設立した充電ネットワーク「IONNA」が、米国で本格的な全国展開を開始したと発表した。
ナビタイムジャパンは、道路交通分析システム「道路プロファイラー」に3つの新機能を追加したと発表した。
日本板硝子(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩)は、2025年1月11日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱製鋼は、インド・カルナータカ州ベンガルールにあるグループ会社Stumpp Schuele & Somappa Auto Suspension Systems Pvt. Ltd.(5S社)のチェンナイ工場において、自動車用ばね新工場のオープニングセレモニーを開催した。
コマツとブリヂストンは2月5日、鉱山事業者に向けた新たなソリューションサービスを提供する、共創プロジェクトの実証実験の開始を発表した。
武蔵精密工業(以下、ムサシ)は、韓国のスタートアップ企業のBEI Labへの出資を発表した。両社はこの提携を通じ、e-Mobility向けの次世代高性能バッテリー開発を共同で進めていく。
トヨタ自動車は2月5日、2025年3月期第3四半期累計(2024年4~12月)決算を発表した。前期比で増収増益となり、通期の業績予想を上方修正した。営業利益は前期比マイナスだが、生産が回復して高水準の利益を確保しているという。
ブリヂストン、ENEOSマテリアル、日揮ホールディングスの3社が2月5日、植物資源由来の合成ゴムを使用したタイヤの商業化に向けた連携強化を発表した。
5日の日経平均株価は33円11銭高の3万8831円48銭と小幅ながら続伸。米ハイテク株を受け買いが先行したが、買い一巡後は為替円高に対する警戒感から上げ幅を縮小した。
トヨタ自動車は2月5日、米国ノースカロライナ州に設立した車載用電池工場、Toyota Battery Manufacturing, North Carolina(TBMNC)の稼働を開始したと発表した。