トヨタ・モビリティ基金(TMF)は11月20日、東京の11月28日を皮切りに、全国5都市で「地域の移動の仕組みづくり」シンポジウムを開催すると発表した。
ティアフォーは11月20日、自動運転機能対応の新型EVバス『Minibus 2.0』の販売を開始すると発表した。
ナビタイムジャパンは11月19日、東日本旅客鉄道が設立した「WaaS共創コンソーシアム」が実施する「タクシー乗り場のリアルタイム混雑可視化」の実証実験に技術協力すると発表した。
ボッシュは11月20日、横浜市都筑区と地域活性化に関する包括連携協定を締結したと発表した。
来たる12月17日、オンラインセミナー「EU・シーメンスに学ぶ自動車業界のDX成功の鍵とチャレンジ」が開催される。セミナーに登壇するのは、シーメンス株式会社 産業営業統括部 兼 医薬産業事業統括部 統括部長 濱地康成 氏。
東海理化は、12月18日から20日までインテックス大阪で開催される「DX 総合EXPO 2024 冬 大阪」に出展し、社用車管理システム「Bqey(ビーキー)」を展示すると発表した。
ホンダが2016年の『クラリティ』以来、8年ぶりに新たな燃料電池車=FCEVモデルとして『CR-V e:FCEV』を公開した。今回、ホンダがメディア向けに開催した試乗会で、実際にステアリングを握り、開発者の話も聞くことができた。FCEVの可能性について改めて考えてみたい。
自動車技術企業のベクターと充電インフラ企業ハブジェクトは、電気自動車(EV)の充電をより簡単にする「プラグ&チャージ(PnC)」技術の普及促進に向けて提携すると発表した。
EV向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Chargeは、東京ステーションホテルの駐車場に6kW出力のEV向け普通充電器2口を設置したと発表した。
デンソーは、職場におけるLGBTQ+などの性的マイノリティへの取り組みを評価する「PRIDE指標2024」において、最高位の「ゴールド」を3年連続で獲得したと発表した。