ヒョンデは、世界最大の人道支援機関のひとつ、国連世界食糧計画(WFP)と戦略的提携を結び、持続可能なソリューションを推進すると発表した。
18日の日経平均株価は前週末比422円06銭安の3万8220円85銭と反落。米ハイテク株安を受け、幅広い銘柄に売りが先行。日本株の戻りの鈍さを意識した海外筋の株価指数先物売りも上値を抑えた。
EVメーカーのフォロフライは11月18日、国内初の1トンクラスEVトラック『F1TS』に新機能「すいちょくゲート」を搭載し、新明和工業が発売したと発表した。
トヨタコネクテッドノースアメリカ(TCNA)は、自社でコールサービスの運営を開始して以来、顧客との対応件数が500万件を突破したと発表した。
電力機器メーカーの東光高岳は11月14日、EV用急速充電器「SERA(セラ)」シリーズに、新たに150kWの高出力モデル「HFR1-150B12」を追加すると発表した。2025年4月から販売を開始する予定だ。
日産自動車は、LGBTQ+などの性的マイノリティに対する企業の取り組みを評価する「PRIDE指標2024」において、最高ランクの「ゴールド」を8年連続で受賞したと発表した。
ヒョンデは、2025年1月1日付で新たな社長兼CEOにホセ・ムニョス氏を任命すると発表した。
トレンドマイクロの子会社で自動車向けサイバーセキュリティを手がけるVicOne(ヴィックワン)は11月13日、サムスンセミコンダクターとの戦略的提携を発表した。
ソフトバンクは、AIと無線アクセスネットワーク(RAN)を統合した新ソリューション「AITRAS(アイトラス)」の開発を本格的に開始したと発表した。
ルネサスエレクトロニクスは11月13日、次世代車載用システムオンチップ(SoC)「R-Car X5H」を発表した。