車載マルチメディア技術を手がけるシネモ(Cinemo)は、インドのマヒンドラと提携し、同社の新型電動SUV(eSUV)シリーズに車載インフォテイメント技術を供給すると発表した。
サムスン電子の子会社のハーマンが、世界初となるサムスン「Neo QLED」技術を搭載した車載ディスプレイを発表した。この革新的なディスプレイは、タタモーターズの新型EV『ハリアー.ev』に搭載される。
ドライバー監視システム(DMS)を手がけるスマートアイは、リアルタイムアルコール検知機能とOTA(無線アップデート)機能を搭載したAIS(アルコール検知システム)のアップグレード版を発表した。
株式会社イードは、「次世代EVへの搭載が期待されるインホイールモータの現在地と今後~EV巻き返しの一手と成り得るか~」を2025年8月1日(金)に開催します。
トヨタ自動車の米国部門は、インディアナ工場におけるハイブリッド車の生産台数が100万台に達したと発表した。
ホンダや日立が出資しているアステモの子会社のアステモ・サイプレモスは、インドのベンガルール市に本社を置くソフトウェア開発企業ウィプロ・リミテッドと提携し、SDV時代のデジタルエンジニアリングを支援するIoVプラットフォームの構築と運用を開始したと発表した。
commonは、自動車サプライチェーン管理SaaS『Nigoori』にAIによるデータ解析・分析・チャート作成機能を新たにリリースした。
フォードモーターは、新世代EVのフォード『エクスプローラー』と『カプリ』専用のバッテリーパックの量産を開始したと発表した。
英国のジャガー・ランドローバー(JLR)は、電気自動車のサプライチェーンの回復力を最大化し、倫理基準を維持するため、50人の専門家を新たに採用したと発表した。
16日の日経平均株価は前週末比477円08銭高の3万8311円33銭と反発。為替円安を好感した買いが自動車など輸出関連株に入り、ハイテク株の一角も買われた。