MINIは3月11日、技術スタートアッププラットフォーム「URBAN-X」による気候問題に取り組む第14期のスタートアップを発表した。
SUBARU(スバル)とアイシンは3月12日、2020年代後半からのバッテリーEV生産に向けて、eAxleの共同開発と分担生産に合意した。eAxleは、バッテリーEVの主要部品を一つにまとめたパッケージで、ギアやモーター、インバーターなどから構成される。
シミュレーションソフトウェアの開発・販売に携わるAnsys(アンシス)は3月5日、AIを活用して設計プロセスを高速化するシミュレーションツール「Ansys SimAI」および自動車開発におけるAI(人工知能)/ML(機械学習)適用に関する記者説明会を開催した。
エネチェンジ(ENECHANGE)は3月6日、EV充電エネチェンジアプリの既存機能をアップデートし、「空車通知」の表示を追加した。
11日の日経平均株価は前週末比868円45銭安の3万8820円49銭と大幅反落。米国市場のハイテク株安、為替円高を受け、半導体関連株、輸出関連株を中心に売りが相次いだ。
株式会社イードは、AIとSDVがもたらす新たなモビリティ空間~市場と主要企業の最新動向~を2024年5月14日(火)に開催します。
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・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】Apple
・3月のセミナー「テスラ、AutoChina2024、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」
・3月の調査レポート「HMIの技術動向」
バッテリージャパン春2024でテスラモーターズジャパンが「モビリティの発展からみる新たなの二次電池の可能性」と題する講演を行った。
ホンダのガーナにおける四輪車生産現地法人、ホンダマニュファクチュアリングガーナ・リミテッド(以下、HMG)は3月7日、テマの工場で生産開始の記念式典を開催した。
メルセデスベンツと北京汽車の中国合弁、北京ベンツは3月7日、生産台数500万台を達成した、と発表した。500万台目は、新型『EクラスL』だった。