三菱オートリース、新会社「MALレンタカー」設立…整備事業者支援を強化

三菱オートリース(イメージ)
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三菱オートリースは11月11日、レンタカー事業運営子会社「MALレンタカー(マルレンタカー)」を設立したと発表した。

三菱オートリースは、2007年から旧日立キャピタルオートリース時代より整備商工協同組合と連携し、整備事業者向けに独自の代車レンタカースキームを運営してきた。このスキームは、整備事業者が所有する車両や新たに仕入れた新車・中古車をレンタカー化し、有償貸渡を可能にすることで、新たな収益機会を創出し経営安定化を支援するものだ。

このたび、レンタカー事業を三菱オートリースグループ内に内製化し、利用する整備事業者への利便性や収益力を向上させることを目的に、MALレンタカーを設立した。新会社の設立により、同社はシステム面を含めてサービスの強化を図り、リース事業の入口・出口機能の強化も推進する。

MALレンタカーは、三菱オートリースが100%出資する子会社として、東京都港区芝五丁目33番11号の田町タワーに本社を置く。事業開始は2026年1月5日を予定している。

三菱オートリースは自動車・モビリティに関わる総合ソリューションサービスを提供し、特に近年ではEVを含む電動車の導入支援を通じて脱炭素・カーボンニュートラルの推進に注力している。今回のMALレンタカー設立により、整備事業者への貢献とモビリティサービス提供体制の強化を更に進める考えだ。

《森脇稔》

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