CATLとNIOは3月14日、EV向けの長寿命バッテリーの研究開発に関する枠組み協定に署名した。
フォルクスワーゲングループは3月14日、フォルクスワーゲン乗用車などの中核ブランドの2023年の営業利益が、前年比80%増の7億3000万ユーロに達したと発表した。
14日の日経平均株価は前日比111円41銭高の3万8807円38銭と4日ぶりに反発。日銀が来週開く金融政策決定会合でマイナス金利政策の解除を決めるとの観測が強まり、売りが先行。引けにかけ値ごろ感からの買いが入り、プラス圏に浮上した。
・ティアフォーとArmが自動運転で協業
・Web.AutoとArm技術の統合
・自動運転の開発サイクル短縮を目指す
「和田智のカーデザインは楽しい」第12回は、オフィスを飛び出して、ソニー・ホンダモビリティのデザイナーとの対談形式でのデザイン論議となった。『AFEELA(アフィーラ)』のデザインだけでなく同社が考えるモビリティについて語り合う。
アナログ・デバイセズとBMWグループは3月6日、自動車業界における新しいゾーン・アーキテクチャの実現とソフトウェア定義型車両(SDV)のサポートを目的とした、10BASE-T1S用イーサネット技術「E2B」の採用を発表した。
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・日産が新役員体制を発表
・電動化戦略の加速と企業文化変革
・エグゼクティブ・コミッティメンバーの役割明確化
・大手とバリュー部門の満足度に差
・レンタカー利用者の70%がEV未経験
・充電環境の不安がEVレンタルの障壁に
・タクシー不足地域の車両数を国交省が公表
・自家用車活用事業でタクシー不足を解消
・配車アプリデータに基づく不足車両数の算出