メルセデスベンツのSUV、『Gクラス』の生産60万台目となる車両が、オーストリア・グラーツ工場からラインオフした。
ホンダは『シビック e:HEV』の改良モデルを英国で発表した。フロントマスクを中心にデザインをアップデートしたのが目玉で、SNSでは「今のホンダのデザイン基調に進化したデザイン」などコメントが寄せられている。また日本のファンの関心は価格にも集まっているようで…。
2025年上期に公開された新型車スクープの記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはトヨタ『ハリアー』次期型に関して、デザイン、パワートレインに迫る記事でした。
日産自動車が、新型コンパクトEV『マイクラ』の受注を9月1日から英国で開始すると発表した。
雨の日の乗り降りを便利にし、キッズ怪獣のドアパンチを防ぎ、高齢者の不安を払拭するスライドドア採用のムーヴは、これからのスタンダードである。
トヨタ自動車の米国部門が、3列シートSUV『グランドハイランダー』の2026年モデルを発表。米国の関税問題を受けて、日本政府が「逆輸入車」の導入を働きかけているという報道もあり、改めて米国モデルが注目されている。
アウディ ジャパンは、今後日本に導入予定の改良新型『e-tron GT』シリーズの先行展示を期間限定で開始した。
本記事は2025年上期に掲載された記事をランキング形式でご紹介。トヨタ『ハリアー』やVW『ID. Buzz』など、新型車やスクープ情報が多くの注目を集めた上期でした。2025年上記に話題となった情報をチェックしましょう。
メルセデスベンツは、9月に公開予定の新型『GLC』から、ブランドの新たなデザイン言語を採用すると発表した。最大の特徴は、新開発の「アイコニックグリル」だ。
BMWグループは、9月にドイツ・ミュンヘンで開催されるIAAモビリティ2025において、新型BMW『iX3』を世界初公開する。