中国のEVメーカーのリープモーターは新型コンパクト電動SUV『B10』の受注を欧州の一部市場で開始した。価格は2万9900ユーロ(約510万円)からとなる。
スバル・オブ・アメリカは、『インプレッサ』の2026年モデルを発表した。
アウディは、新型『Q3』のインテリアの詳細を発表した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)が展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、トヨタ・シエンタをベースとしたモデリスタコンプリートカー『シエンタJUNO(ジュノ)』が発売された。
トヨタ自動車は5日、コンパクトミニバン『シエンタ』の一部改良モデルを発売した。今回の改良では、新装備の追加と安全装備の拡充、人気メーカーオプションの標準装備化により商品力を向上させた。
いすゞ自動車の英国部門が、ピックアップトラック『D-MAX』の純正アクセサリーとして、ARB製の電動アルティチュード・ルーフトップテントを設定した。
シボレー『コルベット』の『Z06』、『ZR1』、『ZR1X』の3車種が、ドイツのニュルブルクリンク北コースで記録的なラップタイムを達成した。
新世代電動MINIの『クーパーエレクトリック』と『エースマン』に、英国で「モノクローム」が設定された。
三菱自動車の北米法人(MMNA)は、『アウトランダー』の2025年モデルに、初のオフロード専用スタイリング・装備パッケージ「トレイルエディション」を設定した。現地ベース価格は3万9295ドルからとなる。
7月に掲載された新型車スクープに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月はアウディの『Q3スポーツバック』新型のスクープに注目が集まりました。