トヨタ自動車は4月16日(日本時間同日22時)、米国で開幕するニューヨークモーターショー2025に出展する。
スバルは4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本市場向けに発表した。新型フォレスターは、すでに欧米市場で発売されており、日本でもその登場が待ち望まれていた。
BYD Auto Japan(BAJ)は、国内導入第4弾となる電気自動車(EV)のクロスオーバーSUV『シーライオン7』を全国のBYD正規ディーラーで発売した。
BMWの高性能セダン『M5』が、早くも改良に向けて開発を進めている。そんなスクープ情報と同時に、大きな話題となっているのがそのデザインだ。
フォルクスワーゲンは、バンダイナムコの「パックマン チャンピオンシップ エディション」を、車載インフォテインメントディスプレイで体験できるようにしたと発表した。欧州で30万台以上の車両が対応する。
スズキは現在、軽自動車のクロスオーバーSUV『ハスラー』次期型を開発中とみられる。その最終デザインをこれもでの情報をもとに編集部で予想した。次期型のデビュー時期はそう遠くない2025年10月~11月と予想される。
英国の自動車メーカー、マクマートリー・オートモーティブが、世界初となる車両の「逆さま走行」に成功した。同社のサーキット専用ハイパーカー『スピアリング』が、独自のダウンフォース技術を用いて重力に逆らい、特殊な回転装置の「天井」を走行したのだ。
ベトナムの自動車メーカーのVinFast(ビンファスト)は、2025年マニラ国際オートショー(MIAS)において、フィリピンでの電気SUV『VF 6』の販売開始を発表した。同社は、フィリピンにおけるグリーンモビリティの普及加速に向けた取り組みを強化している。
スズキは、フィリピンで開幕したマニラ国際オートショー(MIAS)2025において、新型ハイブリッドセダン『ディザイア』をフィリピン市場に投入すると発表した。最新のハイブリッドシステムを搭載したスタイリッシュでスマートなコンパクトセダンだ。
日産自動車がフィリピン進出55周年を迎え、マニラ国際オートショー(MIAS)2025でこの節目を祝った。