中国のEVメーカーのニーオ(NIO)は、「NIO Day 2025」を中国で開催した。同イベントが秋に開催されるのは今回が初めてで、「光と共に成長する」をテーマに最新製品とイノベーションを世界のユーザーに紹介した。
DSオートモビルの新型フラッグシップEV、DS『N°8」がパリファッションウィーク2026春夏ウィメンズコレクションの公式車両に起用されている。
ホンダ・レーシング(HRC)は、『プレリュード』新型をベースに新開発したGT500マシンのプロトタイプを、スポーツランドSUGOで初公開した。SNSでは「待ってましたホンダ」「プレリュードGTえっちすぎないですか」など、期待と高評価の声が集まっている。
BMWグループは、ハンガリー・デブレツェンに建設した最新工場を正式に開所した。
9月1~30日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。新型三菱『デリカミニ』のインテリアについて。先代は『eKクロススペース』がベースだったが、新型は一からの開発となったことで、デリカミニらしさを盛り込むことができたというニュースが1位でした。
ポルシェは、2025年末の発売を予定している『カイエン エレクトリック』(次期『カイエン』のEV)のインテリアを先行公開した。
アウディジャパンは、新型電動SUV『Q6 Sportback e-tron』の世界的な販売開始を記念した限定モデル2種を発売すると発表した。価格は1277万円からとなる。
ダイハツ工業は、10月8日から10日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される第52回国際福祉機器展H.C.R.2025に出展すると発表した。
ステランティスジャパンは10月5日、シトロエンのBセグメント中核モデル『C3』の第4世代となる新型「C3ハイブリッド」を日本市場向けに発表した。販売は11月6日より開始され、全国の正規ディーラーで取り扱う。
ルノー『キャプチャー』がフェイスリフトを受けた。本国で2代目の現行モデルが誕生したのは、2019年のことだから、5年目にして初のフェイスリフトである。5年目というのはこのフェイスリフトの本国でのデビューが2024年だったからだ。