日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。
積水化学工業の高機能プラスチックスカンパニーは、振動音と透過音の両方を低減する高機能合わせガラス用中間膜「S-LEC Sound Acoustic Film SV」が、日産自動車の大型SUV『パトロール』に初めて採用されたと発表した。
スズキは同社初の量産EV、『eヴィターラ』の英国価格を2万9999ポンド(約585万円)からと発表した。7月に販売が開始される予定だ。
オペルはシティコミューターEV『ロックス』の改良新型の受注を欧州で開始した。ドイツでは15歳から運転できる。この発表にSNSでは「通勤用にこういうのでいいんだよ」といったコメントや、国内導入を求める声が集まっている。
フォルクスワーゲングループ傘下のMANは、電動トラックの量産を開始した。同社のミュンヘン主力工場では、ディーゼル車と電動車を同一の生産ラインで製造する完全統合型の混合生産プロセスを導入している。
どこかにこんな目をしたペットロボットがいたよなぁ……が、筆者の個人的な第一印象。そんな不思議ちゃん的な風貌とユニークなディテールは、街中でもかなり人目を引いているようだった。
トヨタ自動車は『ランドクルーザー300』のハイブリッドモデルを中東で発表した。SNSでは「ランクルもハイブリッドの時代か…」「ついに唯一の弱点である燃費の悪さをカバーした」など話題になっている。
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。
アウディは小型SUV『Q3』の新型を欧州で発表した。コンパクトSUVセグメントに革新的な技術を投入している。
ピクセルマスターのセオトル氏が、トヨタ「センチュリーSUV」ピックアップトラックバージョンを提案した。