ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトSUV『600ハイブリッド ラ プリマ』の限定車「600ハイブリッド クレマカプチーノ」を150台限定で発売すると発表した。メーカー希望小売価格は419万円だ。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)、クアルコム テクノロジーズ、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)の3社は9月16日、次世代スマートEV『AFEELA(アフィーラ)』の開発加速に関する新たな進展を発表した。
ビー・エム・ダブリューとトヨタ自動車は、水素の豊かなライフスタイルが体感できるイベント「BMW x TOYOTA H2 DAYS」を10月4日と5日の2日間、麻布台ヒルズ内のBMWブランド・ストア「FREUDE by BMW」で開催すると発表した。
スズキが初の電気自動車(EV)『eビターラ』を2026年1月16日から日本市場でも発売すると発表した。スズキが得意とする多目的スポーツ車(SUV)タイプで、先行する輸入車など他社のSUVに比べると最小回転半径が5.2メートルのコンパクトサイズという。
BMWが現在、開発中とみられる、コンパクト・クロスオーバーSUV『X1』改良新型。そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。3世代目となる現行X1は発売からまだ数年しか経っていないため、今回の改良は驚くべき規模だ。
BYDは9月16日、中国の杭州で「e-Busプラットフォーム3.0発表会」を開催し、第三世代の電動バス技術プラットフォームを正式に公開した。
スカイ・イノベーターは、ダイゾーが開発・製造した小型EVモビリティ「e-NEO」の正規販売店として、新規事業「EV INNOVATOR(イーブイ イノベーター)」を開始した。
スズキは、新型EVの『eビターラ』を2026年1月16日に日本国内で発売すると発表した。価格は399万3000円からだ。
トヨタ自動車は9月15日、さまざまなモビリティサービスに活用できるバッテリーEV『e-Palette』(イーパレット)の販売を開始した。メーカー希望販売価格は2900万円からだ。
キャタピラージャパンは9月12日、Catマテリアルハンドラ「MH3024」/「MH3032」/「MH3040」の3機種の販売を開始したと発表した。