米国のEVメーカーのルシードは7月8日、ルシード『エア・グランドツーリング』が1回の充電でのEV最長走行距離でギネス世界記録を樹立したと発表した。
ロシアのソラーズグループは7月8日、エラブガ工場で新型ミニバン、ソラーズ『SP7』の量産を開始したと発表した。
米国のEVメーカー、リビアンは第2世代の4モーターシステムを発表した。『R1S』 と『R1T』に搭載され、これまでにない性能を実現するという。
ポルシェジャパンは、ブラックのアクセントで彩られた『タイカン』と『カイエン』の「ブラックエディション」の予約受注を開始した。価格はタイカンが1627万円から、カイエンが1401万円からとなっている。
KGMモビリティ(以下KGM)は、SUV『アクティオン』新型のハイブリッド、『アクティオン・ハイブリッド』を韓国で発売した。
スズキはブランド初のBEVとなる『eビターラ』の日本仕様に関する先行情報を公開した。eビターラのデザインはどのようにして誕生したのか。そのこだわりをエクステリアデザイナーに聞いた。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディーカラー展開を見直し、「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は274万4500円から。
SUBARU(スバル)は、小型クロスオーバーSUV『クロストレック』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディカラー展開を見直し、「サンドデューンパール」と「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は301万4000円から。
BMWは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『X5』シリーズ次期型を開発中だが、ガソリンエンジンを搭載する最強モデル「X5M」次期型の予想CGが編集部に届いた。X5Mは今後、フル電動バージョンの「iX5M」と統合されるため、内燃機関搭載X5Mはこれが見納めとなる。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良し、7月11日に発売する。原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格を改定。新価格は177万6500円からとなる。