5月の新型車関連の記事ランキング(アクラス数をもとに独自ランキングで集計)では、トヨタの新SUV『ランドクルーザーFJ』が注目を集めて1位に。続いてホンダの『ホライゾン』復活や日産の『テラノ』も話題に。
フォルクスワーゲン商用車は、ミニバン『マルチバン』シリーズに8人乗りバージョンを追加すると発表した。これにより既存の5人乗り、6人乗り、7人乗りに加え、さらに選択肢が広がることになる。
ロゴデザインをはじめ、ブランドイメージを大きく変えようとしているジャガー。その第一弾となるコンセプトカー『TYPE 00』が日本で初公開された。
中国一汽の奔騰ブランドは、新型電動SUVで、プラグインハイブリッド車の『悦意07』を発売した。現地価格は9.98万元からとなっている。
オペルは、新型コンパクトSUV『フロンテラ』をベースにしたアドベンチャー志向のコンセプトカー『フロンテラGRAVEL』を欧州で発表した。
ホンダは、『アコード』に新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」を追加し、5月30日に発売する。価格は599万9400円だ。
ミシュランは、オールシーズンタイヤ市場に新たな革命をもたらす2つの新製品「クロスクライメート3」と「クロスクライメート3 Sport」を欧州で発表した。
マセラティは、同社の最高性能モデルを体験できる「マスター・マセラティ・ドライビング・エクスペリエンス2025」を開催すると発表した。
アルピーヌは、5人乗りの新型電動スポーツファストバック、『A390』を欧州で発表。スペックの詳細が明らかになった。
トヨタGAZOOレーシング・インドネシア(TGRI)は、『GRヤリスRally2』が日本以外のアジアで初めて登場し、TGRIの新たなラインナップに加わると発表した。