『QXインスピレーションコンセプト』は、インフィニティブランド初のEVクロスオーバーを示唆した1台。インフィニティは2025年までに、グローバル販売台数の半数以上が電動化車両になると想定している。
クルマの先端技術分野で世界最大クラスの見本市、「オートモーティブワールド」が、1月16~18日の会期で、東京ビッグサイトを会場にして開催される。主催はリードエグジビションジャパン。
トヨタ自動車の米国部門は1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、新型『スープラ』(Toyota Supra)の「ローンチエディション」を初公開した。
レクサスのフラッグシップクーペ、『LC』のオープンモデルを提案したコンセプトカーが、『LC コンバーチブル コンセプト』(Lexus LC Convertible Concept)だ。
北米カーオブザイヤー主催団体は1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、「2019北米カーオブザイヤー」など3賞を発表した。
スバル『STI S209』のエンジンは、米国向け『WRX STI』専用のEJ25型2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボをベースに、あらゆるシチュエーションで安心して気持ち良くアクセルを踏むことができる最適なパワーを目指し、専用チューニングを実施。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、EVコンセプトカーの『QXインスピレーションコンセプト』(Infiniti QX Inspiration Concept)をワールドプレミアした。
17年ぶりの復活となるトヨタ『スープラ』新型の市販モデルが、デトロイトモーターショー2019でついに世界初公開。日本仕様として発表されたグレーメタリックのほか、白、赤のモデルが展示された。
国土交通省関東運輸局千葉運輸支局は、「東京オートサロン2019」が開催されたことから、1月12日22時から1月13日6時まで、幕張メッセ駐車場立体入口で、駐車場に入場する車両を対象に特別街頭検査を実施した。
キャデラックは1月13日、米国で開催したデトロイトモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、ブランド初のEVを市販する計画を発表した。