フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、次世代のEVを米国工場で生産すると発表した。
エアロパーツメーカー DAMD(ダムド)は、幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、スズキ『ジムニー』とそれをベースにしたコンパクトカー『ジムニーシエラ』のカスタムモデル「Little G.」と「litte D.」を出展した。
◆2.5ターボは専用チューンによって341hpを獲得
◆エアロダイナミクス性能を向上させる専用デザイン
◆パワーアップに対応して足回りを専用チューン
トヨタ自動車の米国部門は1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、新型『スープラ』(Toyota Supra)の米国ベース価格を、4万9990ドル(約540万円)と発表した。
◆自然吸気の5リットルV8は472hp(北米仕様)に強化
◆モータースポーツのノウハウを導入して空力性能を向上
◆サーキット志向の新グレードを設定
◆最新の自動運転テクノロジーを搭載
◆4枚の小型スクリーンを配したデジタルコクピット
◆次世代のEVスポーツセダンに相応しい強力なEVパワートレイン
2019年も大盛況で幕を閉じた第37回東京オートサロン。ケンウッドはここ数年、この開催に合わせて彩速ナビの新型を登場させてきたが、今年は従来のTYPE ZとTYPE Mを統合させた新たなフラッグシップモデル「MDV-M906HDL」を発表。さっそく会場でフィーリングを確かめてきた。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は東京オートサロン2019の会場にて「GR Supra SUPER GT CONCEPT(GR スープラ スーパーGTコンセプト)」を初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は1月14日、デトロイトモーターショー2019でワールドプレミアした新型『スープラ』(Toyota Supra)の映像を公開した。
トヨタ自動車は1月14日(米国東部時間)、17年ぶりの復活となる新型『スープラ』を「デトロイトモーターショー2019」にて世界初披露した。日本での発売は2019年春頃を予定しているが、価格は未定。発表に合わせて公開されたエンジン展開、日本仕様の写真を紹介する。