◆車高は3段階で切り替え可能。オフロードモードでは260mmに
◆0~100km/h加速は3.5秒、最高速は250km/hでリミッター作動
◆リアバンパーグリルのプリズムが後退時には黄色く発光
ホンダ『TOMO』は、IEDのイタリア・トリノ校の交通デザイン修士課程に属する13名の学生が手がけるデザインスタディだ。外装デザインはメキシコ人学生、内装デザインはインド人学生のアイデアが採用された。
カルソニックカンセイは、4月16日から4月25日まで、中国で開催される第18回上海国際モーターショー(オートシャンハイ2019、上海モーターショー2019)に出展する。
毎年アメリカンカスタムカルチャーのファンが待ち望むムーンアイズ主催のストリートカーナショナルズが、今年も3月10日に開催された。見ているだけで楽しい珠玉のカスタムカーが集ったイベントの模様をご紹介。
グッドイヤーは、米シカゴのカーミュージアム「クレアモント・コレクションズ」と共同で、3月5日から17日まで開催されたジュネーブモーターショー2019にて、グッドイヤーの半透明タイヤを装着して復元された、伝説のコンセプトカー『ゴールデンサハラII』を発表した。
キャデラックは3月18日、米国で4月に開催されるニューヨークモーターショー2019において、『CT5』(Cadillac CT5)を初公開すると発表した。
『ポールスター2』は、「プレミアムな5ドアファストバックEV」をテーマに開発された。車台は、ボルボカーグループの「CMA」(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)プラットフォームがベースとなる。
◆新世代TNGAのGA-Cプラットフォームをベースに開発
◆最新のコネクティビティと先進運転支援システムを採用
◆ハイブリッドは1.8リットルエンジン+モーター。燃費は29.4km/リットル
◆レオナルド・ダ・ヴィンチの没後500年に合わせて
◆大開口部を持つガルウィングドアを装備。デジタルコクピットを採用
◆EVパワートレインは、モーターを前後に2個搭載
◆エアロダイナミクス性能は前方空気抵抗係数がポルシェ918スパイダーやフェラーリF12を凌ぐ
◆最新のコネクトを搭載。専用アプリで車両機能の遠隔操作も可能
◆0~100km/h加速3秒以下、最高速250km/h。1回の充電での航続は400km