17年ぶりの復活となるトヨタ『スープラ』新型の市販モデルが、デトロイトモーターショー2019でついに世界初公開。日本仕様として発表されたグレーメタリックのほか、白、赤のモデルが展示された。
国土交通省関東運輸局千葉運輸支局は、「東京オートサロン2019」が開催されたことから、1月12日22時から1月13日6時まで、幕張メッセ駐車場立体入口で、駐車場に入場する車両を対象に特別街頭検査を実施した。
キャデラックは1月13日、米国で開催したデトロイトモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、ブランド初のEVを市販する計画を発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、次世代のEVを米国工場で生産すると発表した。
エアロパーツメーカー DAMD(ダムド)は、幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、スズキ『ジムニー』とそれをベースにしたコンパクトカー『ジムニーシエラ』のカスタムモデル「Little G.」と「litte D.」を出展した。
◆2.5ターボは専用チューンによって341hpを獲得
◆エアロダイナミクス性能を向上させる専用デザイン
◆パワーアップに対応して足回りを専用チューン
トヨタ自動車の米国部門は1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、新型『スープラ』(Toyota Supra)の米国ベース価格を、4万9990ドル(約540万円)と発表した。
◆自然吸気の5リットルV8は472hp(北米仕様)に強化
◆モータースポーツのノウハウを導入して空力性能を向上
◆サーキット志向の新グレードを設定
◆最新の自動運転テクノロジーを搭載
◆4枚の小型スクリーンを配したデジタルコクピット
◆次世代のEVスポーツセダンに相応しい強力なEVパワートレイン
2019年も大盛況で幕を閉じた第37回東京オートサロン。ケンウッドはここ数年、この開催に合わせて彩速ナビの新型を登場させてきたが、今年は従来のTYPE ZとTYPE Mを統合させた新たなフラッグシップモデル「MDV-M906HDL」を発表。さっそく会場でフィーリングを確かめてきた。